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木村カエラ「マスタッシュ/memories(original version)」

なんというか、カエラのシングルって、ほとんどカップリングもアルバムに収録されてね?
今のところ「level42」から全部購入してるけど、なんか時々悲しくなるんだよな。

「マスタッシュ」の作曲はAxSxEだという人。全然知りません。
Wikipediaによれば、SPACE KUNG-FU MAN〜BOAT〜NATSUMENの人らしい。
NATSUMENってのは、ハードコア・フリージャズバンドらしい(Wikipedia)。
で、聴いてみる。
いきなりのブリブリなベースに顔が緩んだのは秘密。
いつになくハードな曲調だけど、歌メロはポップですねぇ。ハードコアフリージャズな人とは思えない。
この曲では、カエラもギターを弾いてるようだね。
カッコイイね。
ライブで映えるかな。

カップリング(正確には両A面ってことになるんだろうけど)は、映画のテーマソング。
歌詞、曲調ともどもほのぼのとした、映画に合わせたような曲だね。

当時の思い出とともに、非常に思い入れの強い「happiness!!!」を超える楽曲がでてこないっす。
実際のところ、方向性とかってところに、本人はどれくらいコミットしてるんだろう?


マスタッシュ/memories(original version)マスタッシュ/memories(original version)
(2008/09/10)
木村カエラ

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| J-Pop | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Alice Cooper「Along Came A Spider」

本当は、毎年3月の一発目って決めてるAlice Cooperだけど、今回は久しぶりの新作なので、書くことにした。

あー、前作はまだ買ってない。
もしかして国内盤が…という淡い期待があったけど、無理だって判った(来日までしたのに)。

先日も書いたけど、ぱっと聴いたカンジじゃ、ワリとヘヴィっぽいけど、どうかなぁって思ってたら…

前々作「The Eyes Of Alice Cooper」のパンキッシュというか、ストレートなロックと同じような路線で安心しました。
「Dragon Town」あたりのヘヴィ路線だけは勘弁してもらいたい。

さて、この「Along Came A Spider」ですが、ジャケットから中の歌詞カードあたりのデザイン関連がホラー映画っぽく統一されてて面白い。
ケースを開くと「This book belong to Steven」と書かれていたり、ニヤリとさせるね。

オープニングの曲には「Prologue」、エンディングの曲には「Epilogue」と付いていて、コンセプトアルバムっぽい方針かな?

女性のナレーションで始まる「Prologue」。
続くシンプルなギターの「I Know Where You Live」はサビもキャッチーで、改めてこのアルバムに対する期待が高まってくる。
「The Eyes 〜」からの路線がいまのところ一番彼に合ってるような気がする。

Aメロ、Bメロがちょっとくらいヘヴィでも、サビの大合唱がイイ!
あぁ、この高揚感は「Trash」、「Hey Stoopid」以来…というのは言い過ぎかな?

今回は基本的にAliceとDanny Saber、Grep Hamptonの3人でほとんどの曲を作ってるし、プロデュースも3人名義だ。
ふたりとも知りませんが…
Danny Saberはググると、なんかモダンな音楽やってるっぽいけど、同一人物?

で、他の作曲陣なんだけど、AliceとDannyと一緒に「Wake the dead」を書いてるJ Osbouneって、Ozzyのこと?
「(In Touch With) Your Feminine Side」は、AliceにChuck Garric、Damon Johson、Keri Kelliというツアーメンバーによる曲(演奏にDamonは不参加のようですが)。
Alice、Chuck、Keri、そしてJim Bacchi(多分FUZZBUBBLEの人)のバラード「Kill By Love」は、昔のAliceの曲みたいで、非常に好き。
そして「The One That Got Away」はKeri Kelliに加えてWARRANTのJani Laneが!(同姓同名じゃないよね)
「Salvation」には、中心の3人に加えてBernard Fowlerという人が参加してました。
この人、どうも有名なバックボーカリストなようですねぇ。このアルバムもほとんどの曲にBacking Vocalとして参加してました。アルバムも出してるみたいだし、日本人のアルバムにもいくつか参加してるみたいだね。

しかし、このDanny Saberという人、才能豊かな人らしく、ほとんどの楽曲で、ギター、ベース、キーボードを担当したり、アレンジまで手がけたりしてるようだ。
とりあえずしばらくは彼らがAliceの音楽のパートナーってところですか?

久しぶりのAlice Cooperのアルバムだったけど、いいアルバムです。
適度なハードさに、そこそこなホラー風味(オカルトじゃなくて)がアルバムを彩ってます。

少なくともアルバムにおいては、年齢を感じさせない元気さがありますね。
1948年生まれってことは、還暦ですか…
ウチの親父よりもちょっとだけ年上だよ。

カテゴリはHR/HMでいいのかなぁ…?


Along Came a SpiderAlong Came a Spider
(2008/07/29)
Alice Cooper

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| Hard Rock/Heavy Metal | 00:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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say a little prayer「like」

youtubeをあれこれ観てて、なんだか懐かしくて…

嫁のCDラックから拝借。
懐かしの「ASAYAN」出身です。
RKこと河村隆一のプロデュースの元デビューした女の子3人組のデビューアルバム。

これに入ってる「深愛」がとても好き。

やっぱり女の子が複数(できれば3人以上がいいな)で合唱してるってのは、耳に気持ちがいいらしい(個人的嗜好)。
確かに3人ともあまり上手いとはいえないんだけど、ある程度まとまると(編集されると?)、それなりに聞こえるから不思議。

いわゆるJ-POP的なのよりもちょっと軽いカンジのサウンドだね。
あくまでも彼女たちが主役ってことかな。
控えめなアレンジだね。

LUNA SEAもカラオケのレパートリーだったりするし、もしかして僕って河村隆一の音楽が好きなのかもね。

いいアルバムだと思います。
きっとBOOK OFFだと安いと思うので、聴いたことのない人は一度、是非。

2ndも探してこようかなぁ?


likelike
(1998/08/05)
Say a Little Prayer

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| J-Pop | 23:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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EUROPE「Out of this world」

1986年の「The final countdown」の爆発的ヒットのあとの作品。
1988年…ということは今年でもう20年。

「The final countdown」以降のポップ化に嫌気がさしたのか、John Norumが脱退。
代わりに加入したのがKee Marcello。

前作からのポップ化をさらに推し進めた…のか、プロデューサに押し切られたのか判らないけど、1st〜2ndまでのバンドとはもう違う。
確かに聴いてればそこかしこにEUROPEらしさ(ある意味でJoey Tempestらしさ)はあるのだが…
リアルタイムでこれを聴いてたら、僕もがっかりしたかな?

全体的に高音〜中音域あたりが強調されてて、キーボードとギターのキラキラした音色と相俟って、かなりポップな印象を受ける。
改めてじっくり聴いてみると、このあとの「Prisoners in paradise」にも通じる音、曲だなぁと感じる。


「Open your heart」のリメイクはキーボードも入ってやや過剰なアレンジだけど、これはあれかな、「俺たちは変わってねーぜ」ってアピールなのかな?
Keeのソロも短いけど、なかなか味がある。

キーボード主体のサウンドなだけに、ハードロック的な音を想像、期待すると肩透かしを食うけど、判ってて聴くと、それはそれでいいアルバムなんだけどなぁ。
「The final countdown」のヒットと、初期のサウンドのイメージが、先入観とか固定概念みたいなのを生んでるんだなぁと思う。

やっぱり楽曲のアレンジとか、サウンドの方向付けみたいなもので失敗してるのかな?

ベストにも収められてた「Superstitious」は単純にいい曲だね。コーラスも綺麗だし。
「More than meets the eye」はサビに至る展開といい、きもちのいいサビも、かなり好きな部類。
「Ready or not」もせっかくハードな曲なのに、なんだかもったいないアレンジな気がしてならない。
「Sign of the times」も口ずさみたくなるサビだねぇ。
「Never say die」はなんとなくタイトルからハードな曲を想像したけど、サビのあっさり感がいかにもJoeyってカンジでいいね。
「Tower's callin'」は昔、写真のタイトルに使わせてもらったという、どーでもいい個人的な思い出のある曲。

そしてシメの「Tomorrow」だな。
あまりにベタな歌詞に、泣きのピアノ伴奏。楽曲を彩るストリングス。そしてJoeyの独唱。
後半からバンドが入ってくるあたり、「いかにも」過ぎるのだけれど、それをねじ伏せるだけのパワーというか、説得力のようなものがある曲だと思います。

Oh, Will you be there ... tomorrow


EUROPEのマイベストを作る際には必ず最後に持ってくる僕です。

あ、「Lights and shadows」はイマイチだな…

このあとの「Prisoners 〜」の後にバンドは一時解散し、それぞれソロやバンド活動に移っていくわけだけど、そこでのJoeyの曲を聴くと、ハードめな初期EUROPE、ポップな4th、アメリカナイズされた5thと、バラエティ豊かというか、ひきだしが豊富だというのか。その後Joeyのソロ1作目は、その作風に驚かされるんだけど、それにはまだ7年近い時間が必要だったりする…


アウト・オブ・ディス・ワールドアウト・オブ・ディス・ワールド
(2004/09/23)
ヨーロッパJoey Tempest

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| Hard Rock/Heavy Metal | 01:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Kip Winger「From The Moon To The Sun」

WINGERのKip Wingerの久しぶりのソロアルバム。

以前にも書きました。
fearless_02 ソロ活動も継続してたんだ! - Kip Winger「From the Moon to the Sun」

輸入盤としては5月くらいに出てたんですけど、国内盤が出るってことで、待ってました。
レコード会社に問い合わせたら、ボートラが1曲つくっていうんで…一応ね。
対訳や解説も気になるし。

で、買ってみて… ガッカリ。
1stソロに入ってた曲ってさぁ…!(確か廃盤だったけど)

まぁ、いいや。

先に聴いていた「Every Story Told」や「Nothing」はさすが、Kipってなカンジの楽曲。しかも「Nothing」のヘヴィさといったら… 現在僕の心でヘヴィローテ中です。
ヘヴィな「Nothing」以降はAORっぽいのとか、後期ビートルズ(レノン風?)っぽいのとか、ワリとバラエティに富んだ内容です。

こういう内容のCDが、メタル系の人の耳にしか触れないで埋もれていくってのは、正直ちょっと寂しい話(なのであえてここではRockのカテゴリに入れてみた)。

以前のエントリにも書いたオーケストラの弦楽器編成の「Ghost」は、このタイミングで聴くとちょっと浮いてるなぁ。

現時点では「Nothing」のインパクトが大きすぎて、個人的には他を聴きこむ余地がないってカンジだけど、相変わらずいい曲を書く人だと思います。
ただしバンドの時と違って、あまりハードロック的なものを求めると、とっても違和感を覚えると思うので、ご注意を。


From the Moon to the SunFrom the Moon to the Sun
(2008/06/02)
Kip Winger

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フロム・ザ・ムーン・トゥ・ザ・サンフロム・ザ・ムーン・トゥ・ザ・サン
(2008/07/23)
キップ・ウィンガー

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