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EUROPE 「Prisoners In Paradise」

Joey Tempestが在籍したバンドの最後の作品。一応再結成したので「最後の」ではなくなるかもしれないけど(再結成してアルバムを出したので、実際に最後ではなくなってしまった)。
元々"北欧メタル"として華々しくデビューしたバンドが前々作のアルバム「The Final Countdown」にて世界的にヒット。ヒットに伴って音楽性がポップなものにシフトしていき、結果バンドとしては失速していった。

で、起死回生の1枚。
しかし、そのまま解散。それぞれソロや新しいバンド、プロジェクトに…

音の方は、というと…
タイトルトラックの「Prisoners In Paradise」や日本盤ボーナストラックの「Break Free」はカッコイイの一言に尽きる。がしかし、北欧メタルとは縁遠いサウンドであることは間違いない。プロデューサーがボー・ヒルってこともあるので、かなりアメリカナイズされてるんだけどね。
1st〜2ndの頃のメタリックな音に固執したい気持ちも判るが、もうあの頃の彼らではない。がしかし、良質のハードポップといえる、名盤だと僕は思っている。

バンドで6曲目の「Seventh Sign」をコピーしたことがあるんだけど、起伏が少ない分、演奏するにはツライ曲だった。聴いてるぶんにはカッコイイ曲なんだけど。

Σ(゚д゚; バンドの力量か!?


プリズナーズ・イン・パラダイス プリズナーズ・イン・パラダイス
ヨーロッパ (2004/09/23)
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