2008.10.30 Thu
土屋アンナ「ヌーディー・ショウ!」
なんだかんだと、アルバムは全部チェックしてるワタシ。
DVD付きね。
シングルのPVが全部ついてるんだけど、地道にDVD付き買ったファンが泣いてるぜ。
まずはDVDを見る。
アニメ「NANA」の「黒い涙」「LUCY」はさすがに、イマドキなハードロックってカンジ。勢いもあるし、カッコイイね。
以降はややヘヴィさに欠けるなぁ。
これまでとはサウンド的には広げていこうってことなんだろうな。
「Crazy World」でのAIは、やっぱりいなくてもいいなぁ。別にラップなくても曲として成立するし。
さすがにヴィジュアル的には(元?)モデルってことで、それなりに、なんだけど、ちょっと痩せすぎかな…個人的には、だけど。
まぁ、個人的にはミュージシャンの人となりってのにはあまり興味がないので、インタビューはパス。
でも、なんちゃって弾き語りの「True Colors」はいいね。ハスキーな声がシンディー・ローパーっぽいのかな。アルバムに入ってたパンクなアレンジは、アレンジとしてはイマイチだったけどさ。素直にこういうアレンジのが良かったのにね。
アルバムね。
DVDを見たり、最近のシングルを聴くにつけ、これまでのヘヴィさ、ストレートにロックする!って傾向ではなくなってきてるね。
楽曲も、これまでのアルバムの中で一番バラエティに富んでいる。
今CMでも流れてるMONKEY MAJIKとの「GINGER」って、きちんと土屋アンナとMONKEY MAJIKそれぞれの色が出てて、競作した甲斐があるってもんだね。これも前のアルバムとかだと、確実に浮くような曲だけど、きちんと溶け込んでるね。
で、14曲目の「LUCY」が出てくるんだけど、なんか「待ってました!」って思ってしまったのは、やっぱり土屋アンナにはこういうハードなサウンドを求めてるからだろうな。
ここから続けて割合ハードなサウンドが続き、「黒い涙」でシメ。
…だけど、なんだ、この"deep sadness version"って。
ピアノのイントロ。大仰なストリングス…
途中から歪んだギターも入ってくるんだけど、ストリングスがウゼー。
まぁ、今更な曲だし、ちょっとは変えていかないとってのは判らないでもないけど…
これまでのハードロック路線からはやや離れて、もうすこしいろいろなことに挑戦しようってことなのかな?
個人的には少し耳が疲れるようなロックをお願いします。
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