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ダウンロードの違法化

先日の「DRMか 補償金か」という記事の関連。

P2Pとかその辺のお話 違法コピーのダウンロード違法化の流れに「クソッタレ」と言ってみる
http://peer2peer.blog79.fc2.com/blog-entry-706.html

時事ニュースを読み解く “津田大介に聞け!!”
違法コンテンツのダウンロードが“罪”になる
http://ascii.jp/elem/000/000/065/65719/

本来であればきちんと自分の意見を述べるのがいいのだろうけど、正直、どうあるのがいいのか僕には良く判らない。

確かに、業界の論理でむやみに規制を強化していくことがユーザにとっても、果ては業界、そして権利者(ミュージシャンや製作者)に悪い影響を与えることは十分に考えられる。
メディアとしてデジタルであることに不信感(というか不安)を持っている僕としては、音楽をiTMSなんかを利用することは無い。なんせ未だにデジカメはおもちゃかPHSのオマケしかないし。
発表される楽曲がコレまでどおりCDなどで購入できるのなら、正直他人事でしかないが…(彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia
しかしこれが拡大化されていけば、津田氏言うように(http://ascii.jp/elem/000/000/065/65719/index-3.html
音楽や動画と違い、テキスト、絵画、マンガなどは容易に印刷が可能なため、ユーザーは意識しないままカジュアルに違法行為を行なうでしょう。つまり、この法改正が進むことで、インターネットに接続する人の多くが“潜在的犯罪者”になってしまう
ことだってありうる。
さらには
テキストの違法コンテンツのダウンロードに制限をかけるのは、端的に言って“表現・言論の自由”に抵触する可能性も出てきます。ダウンロード違法化は、日本国憲法にも関わる非常に微妙な問題
でもある(引用元は同上)。

いやぁ、これはもうこのまま規制強化してもらって、一度業界もろとも壊れてしまった方が健全化するのかもね。
でも、子どもが大きくなったときに、自由に音楽が聴けない環境ってのは可哀想だな。

| ニュース | 10:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは、はじめまして。

昔はいくらCDやレコードが高くても、この産業と付き合っていかないといけないんだろうなと思っていましたが、でも最近は、この産業(構造)がなくても音楽は立派にやっていけるんじゃないかと思い始めています。

私が音楽産業なんてDRMと心中してしまえ、と主張するのは、決して音楽産業がなくなってしまえということではありません(矛盾してすみません…)。現在、ネット上によりフリーで(無料で、自由な)優れた音楽が、アーティスト達によって配信されています。そうしたコンテンツが市民権を得て、そういった音楽の需要が高まることが、音楽産業を(多少は)健全化するのではないか、と思っています。音楽産業もそこまで馬鹿ではないと思いますので、DRMと共に死に至る前に、そのモデルを成功しているモデルを参考に変容させるのではないか、と。

いかにCCライセンス下でフリーな音楽を提供しているアーティストといえども、その一部は商業的成功のための足がかりとしてそうしている人たちもいます。また、そういう人たちが商業的な成功を収めることで、より安定した基盤のもので創作が行えることにもなります。そういった意味では、既存の産業も必要であると考えています。大切なのは、クリエイターと、リスナーと、中間業者のバランス、ということに尽きます。

ただ、万が一にでも音楽産業が滅んだとしても、音楽がなくなることはないと考えています。音楽は文明と共に歩んできたものです。お金にならなくても、人々は歌い、奏で、聴いてきました。その営みは、お金というインセンティブがなくなったとしても、変わることはないだろうなと。そして現在では、それを人々に届けるための手段を誰しもが持っているのですから。

| heatwave | 2007/09/14 21:30 | URL | ≫ EDIT

コメント、ありがとうございます。

>決して音楽産業がなくなってしまえということではありません
僕自身も、これには同意です。
最近の流れを見ていると、一度壊れるくらいしないと(少なくとも消費者・利用者の期待するような方向での)変化はしないのではないかと、思い始めています。
でも、そうなった方がいいのか、そうならない方がいいのか、正直よく判りません。

blogいつも見てますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

| Sophie | 2007/09/19 14:55 | URL | ≫ EDIT















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