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2012年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年06月

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三上ちさこ「tribute to ...」

元fra-foaの三上ちさこの新作CD。

…とはいえ、彼女のサイトからかライブ会場でしか買えないっぽい。

で、僕はといえば、サイトから購入。
本日届きました。
フツーに封筒にプチプチに包まれて、差出人には下記サイン。
三上ちさこのサイン
まぁ、フツーにファンなんで、地味に嬉しかったりする。
なんで、こちらこそ「ありがとうございました」と。
そういえば随分前に「わたしはあなたの宇宙/破壊編」かなにかを通販購入した際にもサインが付いてて、大事に保管してる(オフィシャルのdiscoのページにあるものは全て持ってるぜ!)。

で、CDはどうか、という話。

最後に彼女のCDを買ったのは、いつだったか?
「Here」か。
ライブにも行ったなぁ。


なんつーか、歌詞から受ける印象が、やっぱり変わったと、そう思う。
なんとなく子供を持ったことってのは大きな変化なんだと考えてしまうのは、僕自身も親になりそういうものを歌詞から(勝手に)読み取ってしまうせいなのかな?
「君」に呼びかける歌詞が多いんだけど、それは不特定の誰かや友達というよりも、我が子に向けた言葉に聞こえるのは、僕の心持のせいかな?(特に「アザミノ」と「wallless」)

彼女のサイトに、このCDの紹介文がある。

2011年3月11日、破壊的な地震による津波が、誰かにとってかけがあえのなかった、たいせつなひとの命を奪いました。そしてその後の原発事故により、いまも、そしてこれからも、苦しい思いを強いられ続けるひとたちがたくさんいます。日本人全員が、そして海を渡った向こう側のひとたちが、その危機にさらされています。
ひとは、何か行動を起こす時、何を優先すべきなのか?
私は、いのちだと思っています。
タイトル『tribute to ...』の意は、『○○を尊敬、尊重して』。


彼女らしい一文だと、そう思う。
そう思いながら、改めて「澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの」を聴いてると、言いたいことというか、書いてることってのは、あまり変わってないのかな?って感じる。

その「澄み渡る空~」はrecover2012という再録音はライブに近いアレンジで、新しい命を吹き込まれたワケだけど、やっぱりオリジナルを超えることは無理かな。それでもやっぱりいい曲だと再認識させられる。

なんかポップな「アザミノ(痣身の唄)」も悪くないけど、ラストの「wallless」に強く心を揺さぶられる。
やっぱり振り絞るように歌う彼女と、ベタだけどストレートな歌詞が、がっちりと心に突き刺さる。

いいCDだと思う。
そして改めて、三上ちさこという歌い手が好きなんだと、そう思った。


そうそう、masteringに平塚学の名前を見て、ちょっと嬉しくなった。
同じくfra-foaのメンバーだった彼だよね?
カッコしてnortheyeって書いてあるからバンド名かと思ったけど、どうやらスタジオの名前のようで。
すっかり裏方さんになられたと、そういうこと?

メジャーレーベルでなくても、それなりの規模でCDが流通していかないのは非常に残念。
せめてiTunesなんかの配信とかしてくれれば、それなりに聴く人もいるだろうけど、こうして個人レベルのサイトやライブ会場での販売だけってのは、辛いよなぁ。

三上ちさこ「tribute to ...」ジャケット オフィシャルサイトの通販ページへ
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| J-Pop | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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東京女子流「追憶 -SIngle Version- / 大切な言葉」

オリジナルアレンジであるアルバムを聴いてないので、比較は出来ない、という前提で。

「鼓動の秘密」の奴かと思うけど青い衣装と、ジャケットにもなっている白い衣装とが出てくる。
恐らく過去、現在を判りやすく現してるんだろう。
追憶というタイトルを追いかけるような、そういうイメージなんだろうけど、画面から具体的なストーリーは想像しにくい。なんとなくイメージをつなげただけって雰囲気。

彼女たちの楽曲の作りって、ワリと実際の年齢よりも高めに設定されているように感じるんだけど、この曲は結構しっくりくる気がするのは何故だろう?
判ったようなよく判らんような歌詞は大人な印象だけど、声とサウンドの関係性はそういう背伸び感をあまり感じない。

まぁ、youtubeにかかれてた「衝撃のバラード」という謳い文句は大袈裟だけど、とてもいい曲だと思う。
歌って踊るというコンセプトとはかけ離れているけど、今の彼女たちを象徴するような曲なのかもしれない。



でも、youtubeでオフィシャルで公開されているビデオが尻切れトンボなのが…
これもコピー対策かね?

ライブ映像があった。
こちらはオリジナルアレンジなんだね。

楽器の数が少なくて、シンプルな音。
それだけに、歌の上手い下手が際立ってしまうね。ソロや二人までならまだしも、全員が声を合わせるところは少し辛いね。
歌はもう少し精進が必要ってことか。


続いてはカップリングの「大切な言葉」です。
これは久しぶりにアニメ「はなかっぱ」のエンディングテーマに採用された曲。
なので、現在は毎日のように聴いてます(TVサイズでサビのみだけど)。
こちらは振り付けビデオが公開されてる。

以前エンディングテーマに採用されていた「おんなじキモチ」の振り付けが一部流用されてたりして、面白いね(歌詞にも出てくるし)。
まぁ、彼女たちの楽曲でも、ワリと同じようなフレーズが出てきたりして、そういうのも意図的なんだろう。
ただ「おんなじキモチ」よりもダンスの難易度が上がってるよね?
娘(もうすぐ三歳)にマネは難しいな。

こういう歳相応の曲も、聴いていてキモチいいね。
朝ってカンジがする。


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「仮面ライダー x スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦ORIGINAL SOUNDTRACK」

映画「スーパーヒーロー大戦」の感想についてはコッチを参照ってことで、こちらではサントラを。
主題歌については… こちら

音楽を担当したのは中川幸太郎、山下康介。
仮面ライダーフォーゼは鳴瀬シュウヘイで、ゴーバスターズが大橋恵なんで、映画での扱い同様フォーゼとゴーバスは脇ってことかな。

CDには解説も一切ない状態なので、どっちがどれをどう担当したのかは不明だけど、単純にライダー側が中川幸太郎で戦隊側が山下康介ってとこかな。
個人的な目玉はディケイドとゴーカイジャーのBGMのアレンジ版もしくは新録(再収録?)かな。
最初の「対決7人ライダー」の映画全体のイントロっぽい、じわじわくるカンジもいいけど、後半に流れるディケイドのテーマがいいね。渇いたギターの音といい、御馴染みのフレーズがね。
うん、やっぱり単純にディケイドが好きなんだなって、思う(お話は破綻してるし、演技も微妙だけど)。
やっぱりゴーカイジャーのテーマ(ここでは「登場ゴーカイジャー」というタイトル)は単純に燃えるね。1分に満たない短さだけど、ゴーカイジャーのメンバーが並んで登場する姿が目に浮かぶ。
全体的に重厚なオーケストラアレンジがやや重苦しい雰囲気だったストーリー展開とはマッチしていたかも。
「ゴーカイレッドVSフォーゼ」の後半部分と「仮面ライダーメテオ」のフォーゼ組の曲はややロック寄りのアレンジで、それだけで耳を惹く。

「ライダーハンター シルバ」はゴーカイジャーのサントラ4&5に入ってた「地球制圧 準備完了」の真ん中部分だね。これもよくTV本編でも使われてたと思うから聴き覚えがある。そういえばバイオマンの時は決まったBGMあったのかな? 全然覚えてないや。

「俺が門矢士だ!!」と題された曲。
これぞディケイド!ってカンジの大仰な曲。こけおどしな作風を思い出す。

しかしそんな重厚でやや暗い雰囲気も、「乱戦オーズ」でオーズのいつのもテーマが流れると、パッと明るくなる。
音楽的にこういう判りやすいテーマがあるってのは、強いね。

テーマといえばやはり、「なんなんだお前は!」「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!」のやりとりで流れるあの曲… ここでは「通りすがりの仮面ライダー」と題されたあの曲。やっぱりこれがないと、ディケイドじゃないよ。
そして続いて流れる「ゴーカイジャー」という曲。昨年一杯聴いたゴーカイチェンジから流れるあの曲。ゴーカイジャーのサントラ1で「ゴーカイチェンジ!」の後半部分だった。これも定番だね。

さて、おそらくはここからが本番というか、映画の目玉部分だと思われるヒーロー集合からバトルの流れ。
ヒーローが集まる場面で流れる「ヒーロー集合」はプロローグ的でそれほど…

で、続く「ヒーローバトル」が戦闘シーンで流れた曲。そこで登場するヒーローのテーマをちょびちょび取り入れそれぞれの戦いを彩るのだが、やはり響鬼とかオーズってちょっと音色からして違うんで、ビックリする。
曲としては面白いけど、映画における集合→戦闘の流れでは「対大ショッカー」に、「199ヒーロー」のロボット集合には遠く及ばないな。
そういえば「199ヒーロー」はロボ戦で「進め!ゴレンジャー」を流すというちょっとズルい展開だったなぁ。

しかしまぁ「対大ショッカー」や「MOVIE大戦」、「レッツゴー仮面ライダー」を見てて思うのは、最後に巨大な敵を出さなければならないという強迫観念すらあるのではないかと思われる。
キングダークと仮面ライダーJ→ジャンボディケイドのバトルはさすがに「おっ!」となったけど、毎回はなぁ。
勿論、戦隊シリーズも含んでいるワケだから、巨大な敵を出さなくてはならないというのは理解出来るのだが、折角ギガントホースで巨大化出来るんだし(実際ワルズギル親子だって)、ビッグマシンは…
おっと、ここはサントラのハナシか。

全体的にディケイドとゴーカイジャーがメインで、音楽的にも判りやすいテーマを持ってるし、良かったと思う。
しかしライダー、戦隊が集まってのバトルがちょっと短かった。「ヒーローバトル」も3分41秒で、どちらかというと平成以降の一部が目立ったって印象だったし。ここはもっと時間を割いても良かったと思うんだけどな(そういえばBLACKの「ノブヒコ!」には笑ったけど)。


唯一残念なのは、主題歌が収録されなかったことだ。
毎回movie editとかって収録されてたはずだけど… 今回はそのmovie editもシングルに入ってたし。



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| 特撮 | 07:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Francis Dunnery「Made in space」

久しぶりのFrancis Dunneryの新作。
ここ数年は真面目に追いかけてないので、いつの間にかAmazonなどでも入手困難な状態になってるアルバムばかり。
ふと調べて新作が出てるってことで、購入。

クレジット持ってたり、Paypalのアカウント持ってれば彼のサイトから購入するんだけどね。

ここ最近のアルバムを聴いてなかったので、正直なハナシどういう音なのかは想像できず…

一言で言うなら、せめてギターは弾こうぜ、と。
クレジット見れば一目瞭然なんだけど、「vocals and programming - francis dunnery」という記述から、今策では一切ギターの音は聞こえてこない。

今更、彼にIT BITESの面影を求めるなんてことはしないが、ちょっと物足りないかも。
勿論どこを切り取ってもFrancis Dunneryのアルバムだけど、もう少しキャッチーさというか、判りやすい曲が欲しかったな。

ライブの映像。
"Made in space"だけど、同じ曲だとは思えないな。
まだまだイケてるんだけどね。
こういうアルバムも出して欲しいなぁ。


深民淳の解説が付いてたけど、今更「元IT BITES」の看板で飛びつく人もいないと思うんだけどね。
一番こだわってるのは、そう書いてるあなたではないか、と。
内部事情を知らなくても、Francis抜きの再結成IT BITESのアルバムを聴くと、IT BITESの音楽的アイデンティティはFrancisの書く歌詞やメロディというよりも、キーボードの人(名前忘れた)のアレンジとかじゃないかと、想像できるんだけどな。

なんだかんだ言いながら、さっきからこのアルバムをリピートしてるワタシ。
やっぱり、彼の声が好きなんだなって、思う。

ハゲ具合といい、太り具合といい、すっかり気を抜いたオッサンだな。


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