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螢「王道 -michi-」



螢の「螢」から、「王道 -michi-」という曲。

オリエンタルなイントロから一転、印象的なベースに導かれ曲が始まる。
ラストアルバムということもあってか、歌唱も非常に安定している。

やや低音重視なサウンドと、歌、語りと、これまでの彼女の楽曲の中では、なかなかバランスが取れてるのではないかと思う。
その分、当初の彼女が持っていた「危うさ」がそがれてしまっているのが残念だけど、それが成長の証というものだろう。

あぁ、歌詞がどうこうってのはおいといて、やっぱり好きなミュージシャンなんだと再確認。


ちなみに、Sony Musicのサイトでは、オーダーメイドファクトリー「スペシャル企画」商品として、こういうページがある。
Sony Music Shop 螢 オール・ソングス・コレクション(仮)

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だが、「白ひつじ黒ひつじ」とこの「王道」が収録された「螢」は入らない…
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Dream「Hands Up」

聴いてはいたけど、サイトでは放置してたDreamのアルバム…のCD部分。

「Perfect Girls」以降のシングルはほとんど収録されてる(一部例外あり)。
純粋な新曲とはいえないかもしれないけど、シングルに入ってないのは…
・Promise
・Hans Up!
・CHANGE
・NAKED
・Dear my friend
の5曲か。14曲中の5曲というのは、多いのか少ないのか…J-POP的にはどうなんだろう?

判ってたことだけど、ボーカルがAya、Shizukaメインなのがやはり残念だな。
この二人が嫌いってことじゃなくて、Ami以外全員が歌っている「Perfect Girls」のデキの良さが際立ってしまう。各メンバーの声が上手く生かされてたんだなぁって、改めて思うな。
それにこの二人はどちらかというと似たような声質なんで、やはり面白みに欠ける。
既に脱退が決まっていたのか、リーダーの存在感がまるでないってのもな。コーラスでもいいからもう少し歌わせた方が、曲が締まるんじゃないかと思うんだけどな。

曲は全体的にカッコイイふうで、なかなかいい。
とはいえ個人的には7曲目「Perfect Girls」を境にテンションが落ちるんだけど。
こうして眺めてみると「Perfect Girls」を復活第一弾に持ってきたのは判るが、メジャー第一弾に持ってきて、もう少し宣伝すれば、多少は状況が違ったのではないかと…空しい妄想だな。

付け加えるなら、「FantAstrip」を入れて欲しかったな。

まぁ、勝負はこれから、でしょう。


Hand\'s Up!Hand\'s Up!
(2010/11/24)
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第61回紅白歌合戦と第52回レコード大賞

紅白歌合戦の公式サイト
レコード大賞の公式サイト

まずはレコ大から。
正直、対象はいきものがかりかトイレの神様にあげるべきだったと、思ってる。
売れた・売れないって話なら(ジャニーズを除けば)AKB48ってことになるし、話題性から言えばいきものがかりやトイレの神様だろう。最近、随分流行に疎くなったとはいえ、「ゲゲゲの女房」効果は実感できるし、全編聴いてなくても「トイレの神様」は一部分は耳にしてたし。
前日の特番で、連覇の話題が出た辺りで不安はあったが…

なんだかんだ言いながらも、結局毎年メインで見てるんだよな、紅白って。
まぁ、格闘技もあまり思い入れないし、ダウンタウンの番組もあまり興味ないし。ドラえもんも年明けに移動したんで放送しなかったし、レコード大賞は既に30日に移動してるしってことで。

浜崎あゆみも、なんだか影が薄くなったというか、時代と乖離してきているような印象がある。
確か「ミュージックステーション・スーパーライブ2010」だったと思うけど、それ以前の嵐の余韻を完全に消してしまったというか、なんというか、テレビで見ている限り盛り上がっているようには見えなかった。
元々ファンでもなかったけど、好きな曲もあったし、売れる理由ってのもなんだか判るような気がしてたけど、いつの頃からかピンと来なくなってきた。Mステでもニューアルバムからかな?「Love Song」はなんとも心に響かず… 続く「M」を聴いて、この頃の彼女はどこへ?と。
そして紅白で見た彼女の歌唱はどこか、自分で自分のものまねをしているような、そんな雰囲気だった。
昔に比べて声が出なくなっているように感じるんだけど、どうなんだろう?

まぁ、そういうことを言ったら、ドリカムもそうだな。
こちらも別にファンでもなんでもなかったんだけど、昔に比べて曲の面白さが減少してる気がするんだな。
長いこと活動を続けていくことの大変さってのは判るし、非ファンにしてみれば、音楽性の変化というのは退化に見えてしまうのかもしれないが… 無理して踊って歌えないとか、正直みっともないと思う。
テレビの露出も少ないし、シングルが売れないとかって言う時代なので、単純に耳にする機会が減ったんで、たまに見かけても、心に響いてこないってこともあるのかもしれないが、紅組のトリってのは違和感があるな。

今年の紅白、キャラもの対決があったね。
いきなり「おかあさんといっしょ」が登場したのはビックリだったけど。
熊倉一雄氏の元気な姿に、ちょっと感動した。長男にもあの歌はちょっとしたヒットだったようだ。
水樹奈々とAKB48のプリキュアはなんとも… 衣装もだけど、AKB48唯一の生歌があれではなぁ…
AKB48は紅白のテーマソングでもソロパートがなかったし、そういう部分では期待されてないってことかね?

あー、あと今年はNHKの番組関連の曲が多く聞けた印象がある。
NYCの「100%勇気」もそうだけど、郷ひろみの「僕らのヒーロー」が聴けたのは嬉しかったな。そして郷ひろみは相変わらずの存在感だし。

あとは年末辺りにしか見ない演歌勢もなかなか印象的だったけど、一番は氷川きよしだよな。四歳児もお気に入りの「バイバイ、バイヨン(バイバイ、バイヨン)」という一見マヌケにも見えるフレーズを凄まじい説得力をもって歌いこなすあの歌唱力。正直、この人がトリでいいだろうと思ったぞ。

SMAPはもう少し、なんていうかな、トリらしくスカッと終れる曲だと良かったかもね。
盛り上がった雰囲気がクールダウンしていくのを感じた。

演歌の人たちはいいけど、J-POP系の人たちは色々と維持していくのが難しいんだなって、実感した。
時代が止まっているとも言えるけど、別の角度から見れば超越してるとも取れる演歌と違い、時代性みたいなのが前面に押し出されているJ-POPはその時代を終えると、歌い手までも役目を終えてしまうような印象を抱かせてしまうんだよね。
特にJ-POP系の人は声の劣化が酷い人が多々見受けられるのが残念だ。


とかなんとか色々考えながら、歌番組を見てるワケです。


ホント、歳取ったと思います。

| J-Pop | 04:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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