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うなりやベベン「平家物語」 ~「にほんごであそぼ」より

NHKってさ、歌好きだよね。
まぁ、子供番組だからってこともあるんだろうけど。
「シャキーン」にしても「おかあさんといっしょ」にしても、子供向け(のふりをした?)番組の歌って、結構心動かされるものがある。

最近のブームはこれ、「にほんごであそぼ」のうなりやベベンこと国本武春が熱唱する「平家物語」だ。

多分これがフルバージョンかと思う。
適度に編集されて流れることが多いので、なんか嬉しいな。

コーラスの入れ方とか鍵盤とか、なかなか「○○っぽい」って色々突っ込めそうなカンジとか、微笑ましい。

しかしなんといっても、歌詞…というか、文章の持つパワーがいい。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し。
猛き人もついに滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。


たったこれだけの歌詞なのになぁ。

後半の子供たち二人の踊りも「それっぽい」(それって何?)なぁって、なんとなく思ってしまう。


芥川の「蜘蛛の糸」や漱石の「我輩は猫である」とか、チョイスがなかなか面白い。

…まさかとは思ったが、CD出てるんだな。
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(2010/04/07)
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100曲は満腹だぞ。
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| みんなのうた/他NHK関連 | 23:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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思い出の曲 第二期

続きです。

小学二年の夏に転校して、四年生が終ると同時に最後の転校をした。その実質二年半あまりの期間を個人的に「第二期」と。

ちょうど1982年夏から1985年3月あたりか。

アニメと特撮見て、ジャンプ読んで…そんなふうかな?
外にダンボール敷いて、みんなでプラカラーとか接着剤とか持ち寄って、せっせとプラモつくりに励んでた。

ジャンプといえば、悪魔超人編のウォーズマンの体内に入ったあたりから読むようになった…と記憶してるが…実際はどうだろうな。

あぁ、そうそう「テレビランド」を読んでたな。
もう一冊も残ってないけど。

ってことで一曲目。
チェッカーズ「ギザギザハートの子守唄」

とにかく凄い人気だったという記憶がある。「トップテン」もやってたような気がするが、こういう歌番組のおかげで色々と目にしてた(耳にしてた?)のは間違いない。
近藤真彦とか、ジャニーズ勢もなかなか記憶に残ってる。
女性アイドルとかはどうだったろう?
小学生くらいだと、女性アイドル好きとかって言いにくいカンジもあるな。

とにかくこの頃の曲を聴くと、好き嫌いという次元を超えて身体が反応するんだよな。


そしてアニメだと一番印象に残ってるのがこれ、マクロス。

カッコイイの一言。
とはいえ本編は小学生でも判るくらいの作画崩壊っぷり。
でも、なかなか見せてもらえなかったなぁ…
最近はこういうロボットアニメってないね。


特撮では「兄弟拳バイクロッサー」とか「星雲仮面マシンマン」も見てたけど、周りじゃ誰も見てなかった気がする。

星雲仮面マシンマン

作曲が大野雄二なんだけど、大人になって聴くと、ホーンとかストリングスとかがとっても「らしい」アレンジだな。ここまでくると手癖みたいなもんかね?

兄弟拳バイクロッサー

こちらも大人になって歌ってたのが「うっかり八兵衛」だと認識して驚いた。
スタッフリストを見るにつけ、上原正三や高久進、曽田博久といった人の脚本、渡辺宙明の音楽で育ったんだなぁって思う。
スーパー戦隊シリーズについては、別の機会に譲ろうか。


おっと、これを忘れちゃいけないな。
キャプテン翼


か…かっこいい!
みーんなサッカーしてました。
意図せず顔面ブロックになり、鼻血をたらしながら帰宅したのもいい思い出だ。


正直、区切ってはみたものの、歌謡曲に関しては時期が曖昧で挙げにくいってことに気がついた。
最初にも書いたけど、この頃の思い出といえばアニメと特撮と漫画とプラモと、外遊びばかりだな。


…まだ家にファミコンはない頃だ。
周りにも持ってる人は少なかった…ような??

| diary | 04:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おっさんになったと思うんだけどね…

ふと「思い出の曲ってなんだろう?」なんて思ったりしてるんだけど、そもそも最近の音楽がね…
CD屋なんかで色々見てても、食指が動かない。

そういうことを言い出したら多分それは「おっさんになったから」なんだろうけど、そもそも最近曲を耳にする機会が凄い勢いで減っているような気がする。
90年代あたりの音楽バブルの時期、カラオケに行きまくってたってこともあるんだろうけど、テレビは勿論街中に音楽があふれてた気がする。
ふと立ち寄ったコンビニで、お店で…常に「売れてる」音楽を聴かされてたという記憶。
音楽番組の価値というか、バンドやミュージシャンがそこに出る意味とか価値ってのが、昔に比べて軽くなってるのかな?
あの人やあのグループを見たい(聴きたい)と思っても、目にする機会がほとんどない。出てくるのはたいてい同じようなメンツ。
既にこういう番組ってのは、こういう層にしか需要がないのかな?なんて。
気がつけば80年代~90年代あたりも懐メロってカンジになってきたな。そろそろ食傷気味だけど。

あぁ、そういえばタワレコとかしょっちゅう行ってたけど、最近はほとんど行かないなぁ。
子供を連れて名駅や栄に行くのは困難だし、ゆっくり自分の見たいものは見られないからな(奥さんと交代で子守りしながらでは、時間的制約が…)。
子供が生まれて寝るのが早くなったせいで、深夜の音楽番組もほとんど見てない。さらには録画しても見るヒマがない。
さらに金銭的余裕がないんで、昔みたいにやたらとCDを買うことも出来ない。

昔勤めてた会社じゃ、一日中ラジオが流れてたけど、今の会社はそういう環境じゃないし。
ヘッドホン/イヤホンしながら仕事できるけど、長時間は疲れるし、そもそも聴いてるのは自分のCDをリッピングしたものか、インターネットラジオ。となると自分の好きなものだけになるなぁ。

なんというか、世界…じゃないな、視野みたいなのが狭くなってきている気がするんだ。
どうしても好きな世界以外の情報が入りにくくなってるんだよな。


結局、自分自身の情報収集のアンテナのはり具合なんだろうけど、積極的に何かを探すってほど、音楽に対する情熱ってのは薄れてるのかもしれないな。
車のBGMを子供から奪い返すまでは、難しいのかも。

| diary | 01:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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東京女子流「ヒマワリと星屑」

長女(一歳三ヶ月)が、アニメ「はなかっぱ」のEDがお気に入りなので…というのが理由だけど、東京女子流の新曲らしい。
youtube開いたら、オススメ動画に出てきたんで。

四枚目のシングルらしい(例のEDが二枚目)。


「おんなじキモチ」に比べるとクールな雰囲気になってるね。


…よく考えると、「おんなじキモチ」以外を知らない。


一枚目の「キラリ☆」を見たけど、ややしっとりしたカンジの曲で、おとなしめの印象だ。
三枚目の「頑張っていつだって信じてる」は公式を見ると

横浜ベイスターズ内川選手の応援歌をサビに使った大人から子供まで盛り上がる応援ソング

という記述もあるが、無神経にガンガン押せ押せじゃない。成立の経緯はわからないけど、ちょっと違和感の残る楽曲だな。

大人っぽい一枚目と四枚目、溌剌としたイメージの二枚目、三枚目…といったところかな?


単純にこの曲は好きな方だけど、グループとしてどういう方向へ進むのか、傍で見ていてよく判らん。
この楽曲に関して言うと、90年代あたりのガールズグループを連想してしまう。
比較するとそうでもないんだろうけど、曲とか映像から連想されるイメージがね。EARTHとかそういうのをイメージさせるんだな。
ひとつガツン!と来る何かが欲しいところだけど。


それにしても、若い…というか幼いな。


で、タイトルの意味って?


曲のイメージとジャケットのギャップに驚いた。


ヒマワリと星屑 / きっと 忘れない、、、ヒマワリと星屑 / きっと 忘れない、、、
(2010/10/06)
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| その他のアイドル | 00:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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BUCK-TICK「Six/Nine」

不思議なんだけど、何年かに一度くらいに無性にBUCK-TICKを聴きたくなる。

HR/HM風サウンドが、発売当時メタラーだった僕のハートをくすぐったのかな?

「love letter」

この微妙な英語の発音がたまらなく好きだ。

「唄」

やっぱりこの二曲だな。
両方とも、一時期カラオケレパートリーだったぜ。
この二曲だけでも、個人的には価値ありだな。

「鼓動」

これも好きだな。

「楽園」

こっちのアレンジのが好きだな。


アルバム全体を通しては、アンビエントなカンジも好きだからいいけど、語りとか「君のヴァニラ」あたりの変な歌い方なのはダメだったな。何年かぶりに聴いてみて、抱いた感想は大差ない。
アルバム的には「Cosmos」のが好きかも。


やっぱり櫻井さんはカッコイイですね。

波長が合うのは、とことん好きだけど、微妙にズレると受け入れられなくなる不思議なバンドだ。



Six/Nine(紙ジャケット仕様)Six/Nine(紙ジャケット仕様)
(2007/09/05)
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| J-Pop | 01:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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思い出の曲って… 第一期

ある人のblogを読んでいて、ふと、「自分にとっての思い出の曲ってなんだろう?」と考え始めたら、なんだかよく判らない。

僕は子供時代に二度、引越し(転校)をしているのだが、個人的にはそれで時代分けをしてみる。


1974年の出生から小学二年の夏までの、第一期(1974年から1982年あたり?)。
団塊Jrらしく、外には子供があふれていた。外に出れば誰か遊ぶ相手がいた、そんな気がする。
どのタイミングだか記憶にないのだが、歌謡曲といえばこの二曲が思い出深い。
「ベストテン」か喫茶店のBGMか…

甲斐バンド「HERO」

寺尾聰「ルビーの指環」


「HERO」が1978年なので、僕は四歳か。「ルビー」が1981年なので、七歳。
曲というより「ザ・ベストテン」という番組が懐かしい。


この頃だとやはりロボットアニメがとても印象に残ってる。
「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」

これは後に買ってもらったケイブンシャの「ヒーローマシーン必殺技大百科」に最終回が詳細に記述されてて、当時の記憶なのか、あとから本で得た印象なのか不明だけど、とても好きだった。
「ザンボット3」とかもオンタイムでの記憶なのか、再放送での記憶なのか非常に曖昧。
超合金のロボットが欲しかった。
プラモデルだと「ロボダッチ」がメインで、徐々にガンプラが出回るようになってくる頃か。


続く…?

| diary | 03:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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