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CD不況深刻化…2700枚台でオリコンシングル20位、100位は史上ワーストの523枚:The Natsu Style というニュース

とりとめもなく、思ったことを書いてみる。

今週のオリコン週間シングルチャートは、全体の売上が史上稀に見る低水準を記録。CDシングル売上の不況に歯止めがかかる気配が感じられない。
もはやシングル10位の売上が1万枚に届かないのは当たり前。さらに今週は20位が史上初の2700枚台となり、100位の売上も史上ワーストを塗り替えた。
CD不況深刻化…2700枚台でオリコンシングル20位、100位は史上ワーストの523枚:The Natsu Style


先日、久しぶりにGEOに行ってきた。
小さな店舗なので品揃えはイマイチで、随分前からCD、DVDのセールをやっている。正直、もうCD、DVDの販売を止めたいのか、続けたいのか、見ていて判断に困る。
売れないCDはアルバム、シングルに限らず一枚100円からだし、幾ら以下は半額とか、投売り状態。
それにしても在庫の変動はあまりないように見える(その前に行ったのは一、二ヶ月くらい前)。
売れないのは、残っているCDやDVDに魅力がないというのも一因かもしれない。90年代の音楽バブル華やかなりし頃に売れてたCDが、イマドキの若者に魅力的に映るとも思えないし、当時の若者が今更そういうものを聴くとも思えない。
よく見てみると、半年くらい前に出たアルバムでも、定価の半額以下で売られてたりする。
でもそうやって安価で売られているのを見ると、音楽の価値ってなんだろうって思う。
ネットに違法に流れることで被害額が幾ら、とかって言う音楽業界の言い分も判るけど、こうして叩き売られているCDの立場ってのはどうなんだろう。

「着うたフル®」・「着うた®」なら「レコチョク」 - 週間ランキング
ところで、レコチョクのサイトで、着うた8サイトの合計ランキングが見られるが、実際の売上げやダウンロード回数までは載ってない。
で、こちらがオリコンのランキングページ。
ランキング-ORICON STYLE
こちらには着うたのランキングが掲載されていない。先の記事を読んでみると、ここに記載されているのはCDの売上げ枚数のようだ。
で、着うた系のランキングはどうかと思ったら…
モバイルサービス-ORICON STYLE-
完全に別枠なのね。
当然の如く、ここにもダウンロード数についての記載は見当たらない(見つけられないだけかもしれないが)。

ニュースを検索してたら、日本レコード協会が音楽配信にもゴールドなどの認定をする、というのを見つけたので、確認してみると…
一般社団法人 日本レコード協会|各種統計
確かにゴールド、プラチナなどの認定は出ているが、実際のダウンロード数ってのは出てないのね。

坂本冬実の「また君に恋してる」がヒットしているというニュースがあった。
着うたランキングでも上位に食い込むというニュースもあったが、実際にどれくらいのダウンロード数(もしくは売上げ)があったのかは、軽く検索した程度では見つけられなかった。

徹底的に隠しているように見えるのは気のせいかな??


3月から本格化したCDシングル不況の終わりは全く見えてこない。もはや、10位の売上が1万枚を下回るのは当たり前となった。
CD不況深刻化…2700枚台でオリコンシングル20位、100位は史上ワーストの523枚:The Natsu Style


不況というよりは、レコード、テープからCDへ移行したように、メディアの移り変わりなんだろうなって思う。
そう思うと、CDランキングなんてのは、役目を終えつつあるのだろうな。

僕は写真が好きなので、いくつかカメラを所有しているし、(子供ばかりだけど)写真も撮っている。
色々思うところがあってデジタルよりもフィルムを利用している(デジタルデータってなんか信用がないし、やっぱりフィルムが残るってのがいい)。随分DPE屋も姿を消してしまったし、0円プリントもほとんど見かけることがなくなってきた。
それもフィルム不況とか、銀塩不況とか言うのだろうか?

次は出版業界か…
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fra-foa 雑誌「SWITCH JULY 2000」

実家にて、懐かしい雑誌を発見したので、持ち帰ってきた。
スキャナがないので、アドエスで撮影

気がつけばもう10年前か。

SWITCH 2000年7月
特集はCocco。

fra-foaは四ページ。
SWITCH 2000年7月
最初に、三上ちさ子の写真と、左側(切れてるけど)メンバー全員の写真。


東京でのデビューライブを終え、仙台に帰る前のようだ。
デビューライブの感想について、こう語っている。

「私達、ワンマンというものを初めてやったんですけど、みんなの笑顔がすごくて、その人の内側からキラキラしているように見えて、それがとても嬉しかったんです。別にワタシは目立った存在ではないから、結構普段は気付かれないことが多いんですよ。大学の時もほとんど誰とも話さずに一日終ってたこともあったし、ずっと部屋にいて一日終ってたこともあったし。その時のことを考えると、そういうときを過ごしてきた自分をこんなに求めてきてくれる人がいるんだと思ったら、昨日はそれで感動してすごく幸せな気持ちになって。
 感情とかその時に自分を取り巻く環境とかで毎回ライヴが違うんですよ。でもその時その時の生の自分をその時々のライヴで出すということが自分に対する誠実さとか純粋さだと思っているから。だから昨日はとりわけ幸せそうな顔して歌ってたかもしれないですね。だって本当に嬉しかったから」


ライブでは全十五曲を披露したという。
まだデビューシングルが発売されたばかりだったようだが、1stアルバム後にも2ndに入った曲をいくつかやってたし、それなりに曲数は持ってたんだろうな。

「バンドで実際に大きい音で鳴っている中に埋もれていると、だんだん自分の中に膨らんでくる感情があって。その湧き出てくるものを形にしようとして歌があるんです。だから私はバンドの音をかなり求めている人だと思う。バンドの音は、自分の奥深くに入り込んで何か連れ出して持って出てくるんです」


さらになんだか凄まじい覚悟のようなセリフ。

「いつもそれが最後のライヴになるかもしれないって思っているから、ちゃんと見ていようと思うんです。次の瞬間が本当にあるかどうかなんて分からないから、その瞬間を掴みたいという感じなんですよ。いつ死んでもいいように毎日の日常の一瞬一瞬を確かめていきたいと」



「日常のキラキラ感というのは自分にとってすごく重要なんですよね。自然とかちょっとした光の入り具合とかを見て、本当にきれいだと思う、その感情だけは絶対に失いたくないと思うんです。ちょっとしたことで人間って幸せにもなれるし不幸せにもなれると思うんですよね。どうせ生きているんだったら幸せになりたいと願うから、そうした風景とかキラキラした緑とか、そういうものを見て感動する気持ち、その嬉しさ、そういうことを私は歌っている感じがする……」



キラキラ感については、もう少し続く。

「春だし、街の様子とかも暖かくなってきてキラキラしてる。ここで生きてる生き物が放ってる命の光り輝きというか、そういうのにすごい自分は感動するんですよね。植物でも動物でも人間でも何でもいいから。だから先に日常のカガヤキがある。音楽は生物だと思ってるから、そのキラキラを表現するための手段に過ぎないんですよ。その時その時の自分を出すのが重要だって思っているから。
 やっぱり生きてると、自分を追い詰めて考えてしまうこともあるじゃないですか。その苦しさとか痛みとかに行きがちなんですけども、バンドという名を借りて、そういう集まりを通してどうせ生きてるんだったら生かされてるよりも生きてるっていう方がいいし、どうせだったら幸せな方がいいじゃない?ってことを伝えたいんです。でもどうしようもなくやるせない時もあるから、とっりも必要なんですよね」



MCでの彼女の言葉をピックアップして、インタビュアーが質問する。

彼女はMCでこう言った。
--私の心の中には、小さな少年がいて、すごく暗い場所でじっとうずくまっているの。その少年に光を射してあげたい、それが私にとって歌うこと--
「それはあなたのことでしょう?」
そう聞くと、「そうです」と照れたように彼女は答えた。


「子供って変態ですよね。でも大きくなるにつれて、普通になっていく。いろんなことがコントロールできるようになっていく」


SWITCH 2000年7月

「私、ニルヴァーナが好きなんです。ニルヴァーナを聴くと自分の奥底に眠ってる自分のバランスを壊していく何かがだんだん表に出てくるのが分かって怖いんですよ。自分をコントロールしている機能が彼らの音楽によって平衡感覚が失われていくような気がして。怖いんだけど自分の中にそういう部分があるからやっぱり惹かれてしまう。ニルヴァーナを聴いてバランスが崩れるのは、自分もかつでは自由に持っていた子供の頃の感情に訴えかけるからかもしれない……。だから歌っていると、感覚はだんだん解放されてきてるような気がしますよね、確かに。歌っていることでだんだん自分が開けてきているような気もするし、少しずつだけど」


ニルヴァーナだけではなく、

「レディオヘッドも好きなんですよ、透明な光る悲しみの中に包んでくれる優しさがある。光も見えて明るさもあって。明るい悲しみっていうか……」



言いたいことはよく判る。
なんとなく1stよりも2ndアルバムを連想させるインタビューだ。
インタビュアーは誰なんだ!?


※以上、引用は「SWITCH」2000年7月号です。

| J-Pop | 02:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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そういえばiGoogleにblogを登録してた。

嶋野百恵 OFFICIAL WEBSITE#####

健在なんだなぁ、って言っちゃいけないのかな。
ライブとかイベントもいいけどさ、アルバムとかシングルとか出してよ。

そういえば一度だけ、クラブなるところへ連れられていったことがある。
僕の音楽の楽しみ方というのは、「聴く」と「演奏する」しかないんだと、思い知った。
音楽を聴きながらお酒呑んで踊るなんて器用なことは出来ません。

そうだ、fra-foaの続きだ。

| J-Pop | 02:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FRA+

なんだってーっ!!!!

いつも突然で恐縮ですが(苦笑)、今月24日(土)、仙台北山にある輪王寺にて行われるearth day2010というイベントに出演いたします!!

メンバーは、高橋誠二(G)、平塚学(B)、瀬野尾達也(Dr. ex.N.E.S.)。

バンド名は、FRA+(フラプラス)。
アースデイ。|三上ちさこオフィシャルブログ「その、憶にあるもの。」Powered by Ameba



ちくしょう、fra-foaプチ再結成か…
仙台なんて、行ってられねーよ。
まぁ、名古屋でやったって、行けないけどさ。


奥さんが民生のライブに行きたいらしいが、独りじゃ行けない人だからなぁ。
僕は独りでも平気だけど。

| J-Pop | 09:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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fra-foa「澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの」

3rdシングル。

この画面半分くらいのボケって、最初に認識したのはマット・マハリンが撮ったMETALLICAのビデオだっけか?
その後、写真展に行って、写真からしてそういう撮り方だったと知って、妙な納得をしたような。

これまでの「月と砂漠」と「青白い月」とは打って変わって、やたらとキャッチーな曲。

これは、文句なく盛り上がる、まさにfra-foaの代表曲。
根っからのファンだって、にわかファンだって、ライブでこれを演奏されたら、燃えないワケがない!と断言できる。

で、ライブ。

間違いなく、ライブのハイライトだよなぁ。
あぁ~、思い出すなぁ。
興奮しすぎて途中で歌えなくなる部分ですら、ある意味既定路線というか、いつものことだ。

カップリングは「つめたいあさ」。
「澄み渡る空」とは打って変わって、三上ちさこの歌だけで始まる。そしてオルガンがかぶさる。
素朴な、と表現したらいいのか、優しいメロディだ。
中盤からバンドメンバーが入ってくるが、基本的には大人しいアレンジだ。
アルバムに収録されることはなかったけど、隠れた名曲というところかな?
弾き語りとか似合いそう…

このシングルを購入してから、アルバムが出るまでがとても長くて… 耳にこびりつくほど聴きまくった。
久しぶりに聴いてみて、やっぱり好きなバンド、シンガーだと感じたワケです。


澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。
(2000/11/01)
fra-foa

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| 未分類 | 02:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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fra-foa「青白い月」

絶賛ネタ切れ中につき、fra-foaのシングルを。

個人的な思い入れといえば、バンドをやってたときこの曲もコピーしてたってこと(担当はベース)。
ロングトーン中心で、シンプルなラインだった。
演奏中のサビの盛り上がりは異常だったな。ボーカルは大変そうだったけど、演奏するのも楽しい曲だった。

さて、このシングルはSteve Albiniが参加してるってので、ちょっと話題になった。
確かにドラムの音とかそれっぽい。
どういう経緯かしらないけど、この「青白い月」とカップリングの「secret garden」の二曲以外には1stアルバムで一曲の合計三曲のみ関わっている。

「青白い月」
後に英語詞をつけてアコースティックアレンジされたバージョンも発表される。
言ってみれば、fra-foaの代表曲のひとつ。
Aメロ、Bメロは静、サビは動といった落差の激しい曲。
正直、これもあまりシングル向きとは言いがたいと思うんだけどなぁ。
とりあえずyoutubeからPVを。

そして、解散ライブから。

ちょっとサビとか苦しそう。しかし、思いを込めるように歌う姿は… 色々と思い出すなぁ。「月と砂漠」の壊れっぷりと比べると、大切な思いが詰まった曲なのかな? すごく大事に、丁寧に歌おうとしてるように感じる。
歌詞はどことなく思わせぶりだけど、実際どういう思いが込められているのかは判らない。


「secret garden」
英語詞。日本語版が「真昼の秘密」として1stアルバムに収録されている。
ヘヴィなイントロ、静かなA、Bメロ、激しいサビ、とある種様式美のような展開。
死ぬほど聴いた1stアルバムの日本語詞が耳にこびりついてるので、違和感がある。彼女の発音がどうなのかはよー判らんけど、まぁ、雰囲気はあると思う。


この本のようなジャケットは初回限定だっけ?
小学生くらいが描いた絵日記をいくつか貼り付けてある、意味ありげな本だった。
まぁ、「青白い月」の歌詞の雰囲気と重ねてるんだろう。
整理が面倒だし、CDを出し入れするのにキズがつかないか心配。

ここ数日久しぶりにfra-foaを聴いてるけど、やっぱり三上ちさこの声がたまらなく好き。


青白い月青白い月
(2000/08/23)
fra-foa

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| J-Pop | 00:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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fra-foa「月と砂漠」

fra-foaのデビューシングル。

このyoutubeのライブはDVDからのか。

収録されているのはタイトルトラックの「月と砂漠」、「三日月の孤独」と「月と砂漠」のDub Mixだ。
特殊なジャケットで発売された初回版があったと思うけど、結局手に入れられなかったな。
その代わりといってはなんだけど、PR盤というのを中古CD屋で購入した。違いといえば2分36秒短いRadio Editが収録されているということくらい(iTunesでちゃんと認識したゼ)。

「月と砂漠」
youtubeの動画を見て(聴いて)もらうと判るとおり、とりあえずヘヴィ。
そして、これを一枚目のシングルとして選んだこのバンドの意味不明さ。これに続くシングルが「青白い月」だもんなぁ。
僕は三枚目の「澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの」から入った。その当時タワレコで特典としてビデオがもらえて、「月と砂漠」と「青白い月」、そして「澄み渡る空」のPVがちょっと入ってて、デビューシングルの愛想のなさに衝撃を受けた。
この曲はソロになってからのライブでも、さらにヘヴィにアレンジされて歌われていた(少なくとも僕が最後に見た2ndアルバムのライブまでは)。
思い入れのある曲なのだろう。
ほとんどの曲を三上ちさこ(当時ちさ子)が独りで書いてるけど、これは珍しく作曲にギタリストの名前がある。


「三日月の孤独」
打って変わって、穏やかな曲。
静かなギターのアルペジオに、まるで時計が時を刻むかのように鳴らされるリムショット。
後半あたりから、歪んだギターがガーンと鳴らされるのかと思ったけど、爆発しないまま、静かに幕を下ろす。


「月と砂漠 Dub mix」
意外と、こういうアレンジって合うと思うんだけど、こういうリミックスみたいなのはこれっきりだったね。
ギターのアルペジオが印象的だが、そんなにしょっちゅう聴くようなものでもないな。
もっとバックの音が歪んでてもよかったのではないかと。個人的には低音が足らない。


「月と砂漠 Radio edit」
PR盤とやらにのみ収録されている短縮版。
ジャーンとバンドの音から始まる。ベースのリフメインのイントロは完全カット。潔い判断だとは思うけど、たかが14秒程度。
Aメロは普通。Bメロも変化なし。いきなり、2番のサビに飛んだときにはちょっとビックリした。
1番のサビ、2番のAメロ、Bメロをすっとばして、2番のサビに言ったかと思うと、ギターソロ。
「おー、ソロはちゃんとあるんだ」と思ったのも束の間、ギターソロも編集されていた。
残りはフツーだった。
よほどのマニアくらいだろうな、こんなん欲しがるのは。

久しぶりにfra-foaを聴いている。
やっぱり三上ちさこの声っていいなぁ。
お金もあんまりないし、とりあえずfra-foaのシングルを聴き直すか。


月と砂漠月と砂漠
(2000/05/24)
fra-foa

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| J-Pop | 03:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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