FC2ブログ

2009年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年09月

≫ EDIT

螢「カゼドケイ」

陣内氏に代わって、本作のサウンドプロデュースは坂出雅海(ヒカシュー)と以前からプロデュースをしている山本伊織。この山本伊織って人、古くは岩崎良美から最近ではBerryz工房まで幅広い人のようだ。

今回もシングルってことで3曲。
やはり物足りないぞ。

サウンドのテイストは、前作「わにがらヘビ」とは違って、「ガラクタ」「ハリガネ」っぽい。

「カゼドケイ」
静かなイントロ。
いつもの、微妙に外れた歌で始まる。
ガーンとバンドサウンドが入ると語りに変わる。
歌と朗読が交互にやってくる。
これまで4枚聴いてきて、ワリと定型っぽいイメージ。



「テツゴク」
まるっと朗読のみ。




「羽火」
前半は朗読メインで、それに混じるように歌が入る。
アコギの音、好きだ。
中盤、突然サウンドがハードになったかと思うと、両チャンネルで別々にが歌う。これは"くる"ね。
一転、静かなアレンジに変わる。かすかにシンセが響く中、徐々に音が重なり…
この時点での集大成的な楽曲と感じたけど、どうなんだろう?



かすれそうな、ささやくような歌声で、このCDは終わる。
頭の2曲は、正直これまでの焼き直しっぽい部分もあって、イマイチな気がするが、「羽火」が凄まじい印象を残していった。
この曲のためだけにも、これは買ってよかったと思う。

オクとかいろいろ探したが、やはり「白ひつじ黒ひつじ」「」の入手は困難なようだ。
「異花」も中古を探していたが、新品でなら手に入りそう(本当は中古が希望だが…ファンなら新品買えって?)。
あとはDVDだが…


カゼドケイカゼドケイ
(2000/07/26)


商品詳細を見る
スポンサーサイト

| | 00:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

螢「ハリガネ」

順番としては、最初に書いた「ガラクタ」の次で、先日の「わにがらヘビ」の前。
1999年の作品。

次の「わにがらヘビ」同様、陣内大蔵がサウンドプロデュースをしている(何故か名義は"Jinnouchi")。

「ハリガネ」
かつて放送していたのラジオ番組のオープニングで流されていた。ニコニコ動画にそのラジオ番組が多数アップされているので、僕の中ではすっかりお馴染みの曲。
印象的なピアノから始まり、ささやくように歌うの声が、不思議な世界へ誘う。
大きなドラムサウンドにストリングスがかぶさり、の語りが続く。
再び、歌。
ワリと音程も来てるカンジで、安心して聴いていられる曲。



「さくらんぼ」
エレピのイントロが、どういう曲なのかを想像させないな。
あくまでもの歌がメインというアレンジだな。エレピもベースも、ギターも非常に控えめ。
終盤、一気に音が大きくなり、天にも昇ろうかというような、開けたイメージになる。
そこで、の語りが入る。
そう、そうでなくては!と思ったのもつかの間、フェードアウトって…

「大切ココロ」
前作「ガラクタ」からのリメイク。
歌詞(詩?)は同じ。ぱっと聴いた印象は、大きい変化はない。
なんとういうか、CDの最後を締めくくるのに相応しい曲だな。
…ということで、聴き比べてみる。
前作「ガラクタ」版はややバックの音が後ろに引っ込んでる印象だな。簡単に言えば、音が悪い。
本作でのリメイク版は、まず音がキラキラしてる…というか、前に出てるね。声を邪魔しない程度に、主張してるというか。編曲のクレジットが変わってるけど、リミックスですってカンジだ。

やっぱり、いいなぁ。
好きだわ、この人の曲。

忘れないように、リンクをはっておく。
螢 : ディスコグラフィー - 1 / BARKS アーティスト

(追記)
今日、買い物に行った時にこのCDをかけたが、奥さんはNGだったようだ。
「これならドコドコ言ってるヤツ(メタル)のがいい」だってさ。


ハリガネハリガネ
(1999/11/20)


商品詳細を見る

| | 22:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

螢「わにがらヘビ」

久しぶりに聴いた。
購入当時随分聴いたけど、先日の「ガラクタ」と比較しても、スゲー聴きやすいというか、ポップだ。

改めてクレジットを確認すると、

Sound Produced by Taizo Jinnouchi

だと…!

陣内大蔵か。

でも、どんな曲だったか記憶にない。

この前の「ハリガネ」でもアレンジをしてるようだ。
どういうつながりだったのかな?

きえそうで きえそうで


朗読?から始まる「アブラムシ」は短く、まさにこの(ミニ)アルバムのイントロ。

ピアノの連打から始まる印象的な「ケムリノオト」。
作曲はと陣内大蔵。
驚くほど「歌ってる」に戸惑いながら、賑やかなサウンド、SE、詩の朗読が交錯する。
スクラッチとか、なんだか衝撃的だ。
ところどころ調子が外れるの歌… そう、これだ。これがクセになる。

それにしても、サウンドのメジャー感が凄い。
自体は、とてつもなくマイナー感が漂ってるんだけどさ。

前に聴いた「ガラクタ」とは違って、不思議な幸福感のようなものが漂ってる。
1stから2ndでfra-foaが、というより三上ちさこが辿った変貌のような衝撃を、まさかから受け取るとは…!(破滅的な1stに対して、恋愛一色となった2ndの変化ね。曲自体は昔からあったにせよ、それをチョイスしてアルバムにまとめるという部分に、三上ちさこの変化を感じたワケで)

「すみれいろ」の解放的なサウンドを聴いてると、このあとどん底に突き落とされはしないかとドキドキしてくる。
徐々に歪んだギターが入ってきたかと思うと、突然音が途切れる。

再び、「アブラムシ」。
どん底に突き落とされはしなかったが、置いてきぼりにされた感じがする。
やってくれるなぁ…

ウチの奥さん(当時は彼女だったけど)はNGだったようだけど、僕はサイコーに好きだぜ、こういうのも。

今聴くと、もう少し低音が出てもよかったのではないかと思う。







わにがらヘビわにがらヘビ
(2000/03/23)


商品詳細を見る

| | 23:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Devin Townsend Project「Ki -氣-」

四部作となるシリーズものの第1作目。
「氣」は邦題じゃなくて、オリジナルのタイトル。

ドラッグ、アルコールから脱却しての、まさに心機一転の作品。

ぱっと聴いた印象としては、(過去の作品と比較すると)ハードさが無くなった「Terria」という印象。
「Ziltoid」もそうだったけど、最近大人しくなってるカンジだが、付属の解説(インタビュー)によると、このシリーズは徐々にハードになっていくそうだ。
第二部、第三部あたりまでくると、「Ki」の評価も変わるはずだと、デヴィンは言う。

とりあえず以降の展開に期待を込めて…

しかし、赤と青の3Dメガネが付いてくるとはなぁ。
飛び出すブックレット!って幼児向けテレビ雑誌かよ。
「てれびくん」9月号に、まさにそういう付録がついてた。


KI~氣~KI~氣~
(2009/08/26)
デヴィン・タウンゼント・プロジェクト

商品詳細を見る

| Hard Rock/Heavy Metal | 10:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

螢「ガラクタ」

です。

出会いは、いつだったか…
とにかくその頃はまだ、彼女は現役だった気がする。

中古CD屋で「わにがらヘビ」を見つけ、思わず買ってしまった。

最近、眠れない夜にあれこれ検索してたら、ニコニコ動画で見つけてしまい、いっそ集めてしまおうと思い…

DVD「マーブルビニィル」までならなんとか探せそうだけど、「白ひつじ黒ひつじ」とアルバム「」は無理かなぁ。

今回は、出会いとなった「わにがらヘビ」ではなく、「ガラクタ」です。

1999年か。
当時13歳の、デビュー作である。

歌唱というにはあまりに拙く、幼く、そしてあまりに詩的なその声。
随分長いこと聴いてなかったが、ニコニコで聴いた(見た)ときに、やっぱり好きかも、と思った(出なければ集めないか)。


「だいいろ子鹿」
いきなり、雑踏の音で幕を開ける。

わるい夢をみました


詩の朗読。
雑踏の音は徐々に存在感を失う。
詩は続く。

かなしみばかりの世界


音は突然途切れ、バンドサウンドが入り、次の曲へ。

以降は、歌ってる曲と、朗読が入れ替わり登場。
ヘヴィではないが、適度に低音が効いたバンドサウンドが彼女の幼い声を彩る。

そうか、僕はこの声が好きなんだな。

万人にオススメできるCDではないし、通勤途中にイヤホンで聴くような音楽でもない。
しかし、これは非常に好きな一枚だ。

13歳か…
いろいろ考えちゃうな。

ニコニコのリンクを貼っとく。DVD「マーブルビニィル」より。
CDは全て廃盤のようだから、オークションや中古ショップでしか手に入らないだろう。
今更だけど、気に入ってくれる人がいるのであれば、うれしいな。


ガラクタガラクタ
(1999/06/14)


商品詳細を見る

| | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Dream「Perfect Girl」

やっとシングルが出ると思ったら、mu-moとか限定とは…

っつーことで、youtubeから。

ビジュアル的には大胆なイメージチェンジです。
正直、何人か誰が誰だか…って状態だったりします。

それなりにみんな歌えるようになったし、かえってリーダーKanaそ存在感が薄くなってきてね?

今まで迷走気味だったサウンドも、かっちりと方向性を決めてきた。
これなら、買ってもよかったんだがなぁ…
mu-moとか限定ってのは勘弁だよ。せっかくの復活なんだから、間口を狭めてどーするんだ?







で、今年7月のライブ(イベント?)の様子もyoutubeに上がってたので、見させてもらったんだが…
昔の曲とのバランスが悪いな。あまりに質感が違いすぎる。
どちらがいいとか悪いとかじゃなくて、「Perfect Girl」と「Movin' On」を並べたときの違和感というのは、ちょっと凄い。
どこまでリアレンジするのかはさておき、ダンスはもう少しどうにかした方がよかないか?

とりあえず、次のシングルかアルバムはCDで発売されることを期待して待つとするか…

| その他のアイドル | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

SCANDAL「Don't Say Lazy」

正直、他の曲にあまり興味がなかったので見なかったけど、どっかのblogに貼られてたのを見たので、書くことにした。

先日のNHKの歌番組にて、SCANDALがけいおん!のエンディングテーマをカバーした。
本当は声優に出てきて欲しかったというのが番組プロデューサの意向だったようだが、結局ガールズバンドでのカバーと相成ったワケで。で、SCANDALに白羽の矢が…





誰がアレンジしたんだろう?(表示されてなかったけど、会話に出てた?)
キーボードがないという時点で、エンディングを選択してはいけなかったように思う。
このもっさり感はしかたないとしても、耳慣れたフレーズが消えてしまっているのは致命的だ。
アレンジが彼女たちの仕事でないと仮定すると、SCANDALは可哀想だなって結論。

アニヲタ、けいおん!ヲタにリベンジできる日が来ることを祈ってます。

| J-Pop | 09:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

GACKT「The Next Decade」

息子(3歳7ヶ月)の中では、GACKTはすっかり「ゆうきじょうじ」です。
そんなGACKTのニューシングルは、仮面ライダーディケイドの劇場版主題歌

ミュージック・ステーションを見ました。

生歌だったようで。
GACKTといえば、僕の中では口パクなイメージだったけど、以前のディケイドの主題歌の時もそうだったけど、最近はきちんと歌ってるのね。
理由はどうあれ、きちんと歌が聴けるのはいいね。

いいですねぇ。
サウンドは適度にヘヴィだし、次の10年へって歌詞も映画やTVシリーズの締めくくりとしてはピッタリかも。

最近出た映画版のサントラも、この曲も、CD-BOXに入ると思うと、ためらうよなぁ。


The Next DecadeThe Next Decade
(2009/08/11)
GACKT

商品詳細を見る
The Next DecadeThe Next Decade
(2009/08/11)
GACKT

商品詳細を見る

| 特撮 | 13:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

GLORIANA「Gloriana」

なんつーか、もっとカントリーっぽいのかと思ったけど、そうでもなかった。

Cheyenne Kimball目当てなんだけど、やっぱり彼女はメインじゃなかった。
それ以前に、女性メンバー主体の曲が少なかった。

それでも全体的に生楽器をメインに据えた作品ってのが、ちょっと久しぶりなので、なんだかじんわり来る。
メンバーのハーモニーと、素朴なアレンジがとってもいい。
ハーモニーとはいっても、アカペラグループみたいに押し付けがましくないし、メタルバンドみたいに無駄に分厚くなくて、耳に優しい。

ハデさはないものの、きもちのいいアルバムだった。
Cheyenne Kimballのアルバムと一緒で、じわじわ再生回数が増えてくるアルバムだと、思う。

なぜか、車のオーディオで再生できませんでした。


(追記:2010/03/03)
折角なのでオフィシャルのビデオを。



ライブ版。




アルバムの一曲目を飾る、気持ちのいい曲。
ビデオのイメージは、なんとなく古臭い気がするけど、アメリカじゃ今でもこういうのはOKなのかね?
でもCheyenneとRachelはイイカンジだ。


GlorianaGloriana
(2009/08/04)
Gloriana

商品詳細を見る

| Pop | 00:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ドキドキ

昨日、Amazonからお金払ってちょ、とメールが来ました。
Gloriana、もうすぐ発送です。

今月下旬にはDevin Townsendの新作「Ki(氣)」が発売されます。
そして来月にはdream→DRM→Dreamの再出発シングルが出ます。

今週末は「ディケイド」「シンケンジャー」の劇場版の公開。
さらに「ディケイド」のDVDも来月には第3巻だ。

藤子F不二雄全集のドラえもんも買わねば…(音楽ネタじゃないけど)。

サマージャンボ、当たらないかなぁ?

| diary | 10:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2009年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年09月