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STRAPPING YOUNG LAD「The New Black」

発売から1ヶ月… ようやく購入しました。
先月はなんだかんだあって、早々に小遣いが消滅… いやはや情けない。

輸入盤では結構早い時期に出回ってたけど、レコード会社移籍の影響?
ソロはソニーのままなのかな?

3rd以降、すっかりこのスタイルが定着したようで、すっかり普通のメタルになってしまった印象で、徐々にソロとの境界がなくなりつつある。
それでも直線的というか、小細工しないで直球勝負みたいなサウンドはSTRAPPING YOUNG LADならでは。

ゆっくりめの導入から、畳み掛けるような2曲目。
全体的にそれほどテンポも速くないし、2ndの頃のような隙間のない音作りではないので、聴きやすくはなっている。
あと、右側と左側でギターが誰か判るようになってるし、ソロも誰が弾いているか書いてあるので、そうしたチェックも面白かった。

そして、今作の一番の目玉は、やはり「Far Beyond Metal」かな?
ライブ盤で初登場してから、たびたび耳にする機会があったにも関わらず、正式にレコーディングされてこなかった。
それがついに登場!
それだけでも… 嬉しいッス。

正直に言うと、1stのインダストリアル志向なサウンドの方が好きだったりするんだけど、当分は前回のEUROPEと一緒にヘヴィローテーションになりそうです。


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| Hard Rock/Heavy Metal | 00:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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EUROPE「Secret Society」

ミレニアムの一時復帰から数年…

2004年に復活第1弾となる「Start From The Dark」をリリース。ついに復活第2弾(実質7枚目)のアルバムが出ました。

前作を聴いた人なら判ってると思うけど、これは80年代に活躍したEUROPEというバンドとは違う。
解散→ソロと各々キャリアを積んだ上で、製作された新しいEUROPEというバンドの2枚目のアルバムと捉えた方がいい。
しかし前作にはあった、以前のEUROPEらしさも薄れて、現在のEUROPEというバンドのサウンドが確立されているように感じた。
Joey Tempestの歌い方も、よりソロ時代に近くなっているように感じるんだけど、いかがだろう。

そして、以前になかったようなスタイルの曲が多くなっている。
Joey単独の作曲が多かった以前に比べて、他のメンバーとの共作が大半を占めているのもその理由に挙げられると思う。
特に要所要所に登場するMic Michaeli(k)との作品がいいアクセントになっている。Joeyのソロでも割合ロックな曲を一緒に作ってたので、案外合うのかもね。

しかし、これはカッコイイアルバムだわ。
バンド名に拘らなければ、非常にカッコイイHR/HMアルバムだと思います。
ドライブのお供にってなカンジで。

ジャケット(Amazonには画像がないけれど)はもしかして…と思ったけど、やっぱり元ヒプノシスの人なのね。
今回は初めてバンドロゴをまともに使わなかった作品ですね。

で、キーボードの存在感が限りなくゼロなのはなんで?

結局、前作と今作に違和感を抱いてしまう人というのは、Joey Tempestのソロを聴いてこなかった人ってことかな?
聴いてきたのなら、この変化は結構自然な流れだと感じると思うんだけど。

(2006/11/26、2006/12/4 ちょっと加筆)


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| Hard Rock/Heavy Metal | 18:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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中村中「私の中の『いい女』」

驚いた。

現在、「友達の詩」がヒット中の中村中の、新作。
「めざまし」で紹介された音をちらっと聴いた印象は、「友達の詩」と比べてポップというか、ロックな曲調で、ドラムを叩く姿といい、印象的だった。

…がしかし、思ってた以上だった。
「友達の詩」とは打って変わってロック調のサウンドであり、歌い方も意図的にか変えてきている。

一瞬、ヴィジュアル系のCDと間違えたかと思ってしまうほどに、声の印象とかけ離れていた。

カップリングの「部屋の片隅」はなんだか、昔の歌謡曲を彷彿とする曲で、むしろこちらの方が「友達の詩」からの距離は短いように思う。
僕はカップリングの方が断然好き。

中(アタル)という名前は、キン肉マンを思い出す。

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| J-Pop | 01:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ありがとうおかあさん」 - おかあさんといっしょ(NHK)

数ヶ月前に客先常駐が終わり、自社に戻ったために朝が遅くなった。
そのおかげで子どもと触れ合う時間ができた。

で、最近、NHK教育を良く見る。
まだ10ヶ月なので、どれほど認識しているのかわからないのだけども、「いないいないばあ」の「ぐるぐるどかん」や「クインテット・プチ」で手を叩いたりしてるので、一応は楽しんでるんだなぁ、と。

で、「おかあさんといっしょ」
こんなにまともに見るのはいつ以来だろうか?

じゃじゃまるは? ぴっころは? ぽろりは?
あれ、ヨガのコーナーはなくなったのか。
「パジャマでおじゃま」の歌はショボくなったなぁ。

なんて思ってると、中西圭三の名前を久しぶりに見て驚いた。

でもって「今月の歌」です。

「ありがとうおかあさん」というタイトルの、父親としてはちょっと切ないタイトルの曲。
ゆったりとしたテンポの、非常にいい曲。
子どもにこんなの歌われた日にゃ、泣いてしまわないか?

朝から癒されてます。
息子はまだこのテのゆったりとしたのはピンとこないようだけどさ。

作詞がきたやまおさむで、作曲が加藤和彦という「フォーククルセダーズ」コンビが手がけている。


おかあさんといっしょ
http://www.nhk.or.jp/kids/okaa/song/
これ、来月になったら違う曲に変えられてるんだろうけど、その頃にはCDが出てるかな?

「クインテット」といい、NHKの音楽は侮れない…ことが多いね。

| みんなのうた/他NHK関連 | 18:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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著作権保護期間の延長問題を考える国民会議 - thinkcopyright.org

音楽のニュースというワケではないのだけれど、密接に関連のある話なので、こちらのblogに載せることにした。

音楽配信メモ 「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」を発足しました&お願い
このblogの著者・津田大介氏も発起人に名を連ねるこの「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」--

その趣旨は…

多様な立場の人々が、この大問題についてもっと意見を交わすことが必要ではないでしょうか。単に権利者団体と利用者団体の問題に矮小化してしまったり、国民的議論を尽くさないままに延長が決まるとすれば、それは大変残念なことです。


賛成/反対のどちらかに組するというよりも、議論する場を作ろう…みたいなものだと理解していいのかな?
保護期間の延長に賛成する理由、反対する理由のそれぞれが書かれている。

残念ながらシンポジウムは東京でのみの開催だが、これからサイトが充実していけば得られる情報も多くなってくるだろう。
先述の津田氏のサイトにも関連記事のリンクがあるので、一読を。

| ニュース | 09:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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KT Tunstall「Eye To The Telescope」

これ、流行ったの夏くらいだっけ?

ループペダルを駆使したライブで話題だったKT・タンストールのデビュー作。
名前を聞いたときは、アイドル系かと勝手に思ってたんだけど、シングルになった「Suddenly I See」のビデオを見て、思ってたよりもロックしてたのに驚いた。
元気のいいシェリル・クロウみたいなイメージだった。

先日、久しぶりに立ち寄ったバナナ・レコードにて購入。同時に「リンダリンダリンダ」のサントラを購入したんだけど、これはまた今度。

で、昨日、車で息子を病院に連れて行く際に聴いてみた。


んー、思ってたよりも大人しいのね。
なんつーか、こう、もっと「Suddenly I See」みたいな曲があるかと思ったけど、まったりムードなアルバム。
ちょっと肩透かしを食らったカンジだな。

今後、また印象が変わってくるんだろうけど、そしたら追記しよう。


多分、ライブの方がいいってパターンだな。


アイ・トゥ・ザ・テレスコープ アイ・トゥ・ザ・テレスコープ
ケイティー・タンストール (2006/04/12)
東芝EMI
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| Rock | 21:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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