2006年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年10月

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伴都美子「閃光」

元DO AS INFINITYの伴都美子のソロ。
DAIの名前を出すのは今更かな?

「閃光」という曲。
6/8だか12/8だかよくわかんないんだけど、とりあえず3のリズムで、こういうロックなバラード曲に良く似合う。
彼女の声は、哀愁を帯びたこのテの曲の方が合うね。
DAIの時代も変にポップな曲なんかは無理してるカンジがしてたんだけどね。聴き手(僕自身)の問題かな?

個人的にはキーボードはいらないな。
いっそギターとベース、ドラムの構成だけの方がより力強さというか、ロックっぽさが強調されたと思うんだけどなぁ。キーボードの音が冗長というか、邪魔だった。
最後、ギターを弾きまくったり、ノイズを出すところがあるんだけど、印象が薄くなってしまっている。

そして彼女の歌もちょっと綺麗過ぎるかな。
もうちょっと搾り出すというか…

…単純に三上ちさこを思い出したってだけなんだけど、彼女のように叫んで欲しいとまでは思わないんだけど、切迫感というか、強迫観念というか…ハングリーさが足りないように感じるんだけど?

個人的にはこのままの路線で行って欲しい。
だけど、プロデューサかアレンジャーを変えることも必要かな?
ちょっと中途半端かなぁーーーーって思う。

でも全体の印象としては悪くないんだけどね。
何かが足りない、という曲。


閃光(DVD付) 閃光(DVD付)
伴都美子 (2006/09/27)
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
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| J-Pop | 02:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Frank Zappa「Chunga's Revenge」

邦題「チャンガの復讐」です。
1970年の作品で、所謂「タートルマザーズ」といわれていた時期の作品。タートルズで活躍していたフロ&エディが加入したからね。

さすがに60年代のマザーズ時代のサウンドを引きずってるんだけど、さすがにフロントマンが漫才師…いや、フロ&エディに変わったせいか全体的にロック色が強くなり、パワーアップしている。

これを選んだキッカケは、ベスト盤を聴いて、「Tell Me You Love Me」を気に入ったから。
フロ&エディの熱いボーカルとワウをかましたリフがカッコイイ。

グルーピーネタの「Road Ladies」にミュージシャン・ユニオン(音楽家の労働組合?)を茶化した「Rudy Wants To Buy Yex A Drink(ルディが一杯奢ってやるんだってよ)」みたいな楽しい歌モノもあれば、ジャジーなインスト「Twenty Small Cigars」やZappaのギターが炸裂する「Transylvania Boogie」「Chunga's Revenge」と色とりどり。
そして忘れてならないのは、後にたびたび再演されるラストの「Sharleena」

このアルバムが気に入ったら次の「FILMORE EAST, JUNE 1971」とサントラ「200 Motels」を。…「200 Motels」はややマニア向けかな?
あとは、この頃の音を収めた「PLAYGROUND PSYCHOTICS」ってアルバムだね。これには、タートルマザーズとLennon夫妻との共演したライブも収められている…んだけど、それ以外は会話が中心なので、いっそのことJohn Lennonの「SOMETIME IN NEW YORK CITY」を…と思ったら、Zappaとの曲はガッツリカットされてて、1曲だけ。
頼むわ、東芝EMIよぉ。
ボーナストラック入れてまで改変する必要があんのかね?
どーしても1枚モノにしたいのか!?

ライブ盤も含めて、時々ふと聴きたくなるアルバム。


Chunga's Revenge Chunga's Revenge
Frank Zappa (1995/05/02)
Vido Arts
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| Frank Zappa | 11:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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WINGER 「In The Heart Of The Young」

先頃、再結成・レコーディングのニュースが流れたWINGERです。
2作目のアルバム。

個人的には非常に思い入れのあるアルバム。
当時高校1年生だった僕は、友人宅から帰る途中に交通事故に遭ってしまった。
幸い車を運転していた人がいい人であったようで、自転車に書かれた電話番号(すなわち自宅)に連絡をいれてくれ、救急車で病院に運ばれる…ということがあった。
入院はしなかったんだけど、自宅療養。
そして見舞いに来てくれた友達が持ってきてくれたので、このアルバム(をダビングしたテープ)。

洋楽を聴き始めた頃で、先輩の影響でAlice Cooperを聴いていたのを知って、以前Aliceのバックでベースを弾いていたKip Wingerのバンドということで選んでくれた。

…しかし、当時はKipが参加してたアルバムは聴いたことなかったんだけどね。


さて、音楽の話をしよう。

当時のアメリカといえば、勿論MTV全盛の時代。そしてHR/HMも今よりももっとメインストリームな音楽として認知されてた。
CDの伊藤政則の解説(1990年に書かれた内容だけど)によると、200万枚を超える売上を示し、新人バンドとしては異例のヒットだったとか。
そんな中に製作された2ndアルバムということで、当時のBURRN!なんかにも書かれてたけど、いったん完成したアルバムに曲が追加され、曲順も大幅に変更されて発売された、といういわくつきの作品。

プロデュースはBeau Hill。
彼も当時は売れっ子プロデューサーだった(今はどうしてるんだろう)。
この頃のHR/HM系のサウンドを牽引してたような人。
同じ頃のDesmond Childとかと併せて、名前を聞いただけでサウンドが想像できてしまう人たちだった。

当時も思ってたことなんだけど、所謂フツーのHR/HMというジャンルの音とはちょっと違うカンジの曲が多い。
これは単純にメロディーラインの問題なのか、音色の問題なのかよく判らないんだけど…

曲としては、5曲目「Rainbow In The Rose」や6曲目「In The Day We'll Never See」そしてラストを飾るタイトル曲「In The Heart Of The Young」のような壮大なスケールの曲の方が断然イイ。
あと9曲目「Baptized By Fire」から次の「You're The Saint, I Am The Sinner」へのクロスフェードで繋がる流れがとっても好き(そして最後は"You Are The Sinner"なんて入れ替わっていくところとか)。

思い入れたっぷりなことを差し引いても、これはいいアルバムだと思いますよ。

改めて聴いてみると、案外ベースの音が小さいのね。
マァ、PCで聴いてるのがイカンっつー気もするんだけど。


…おぉ!
「Miles Away」を忘れてました。
これもいいバラードですね。
WINGERのきらびやかなアレンジもいいけど、ソロでアコースティックギター1本で弾き語るバージョンもいいですね。


In the Heart of the Young In the Heart of the Young
Winger (2005/07/12)
Wounded Bird
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| Hard Rock/Heavy Metal | 01:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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バネッサ・パラディ 「ブリス」

少し前に中古で購入してたんだけど、改めて感想を書こうかと思ったので。

前作はレニクラのプロデュースで英語詞によるもの。
それから8年後(2000年)ということで、すっかり方向性も異なるアルバム。
マァ、プライベートでもジョニー・デップと結婚したりと色々あったので、嗜好性の変化もありうるでしょう。

で、1曲目から驚いた。
ちょっと中東っぽいアレンジに、フランス語の歌詞。勿論タイトルを見れば一目瞭然なんだけどさ。
1曲目とかすかにつながりながら続く2曲目はやたらとヘヴィ。メタルとかの重さとは違うんだけど、重たいアレンジ。歪んだベースの音がステキね。

コレ以後は大人目のアレンジが目立つんだけど、すんでのところでヴァネッサ・パラディ流のポップスになっているのは、サウンドアレンジのおかげか、彼女の声がなせる業なのか?
徐々に漂ってくる幸せな雰囲気は、気持ちいい。
お昼寝とか、コーヒーブレイクには最適なCD。

レニクラ時代からの呪縛(あったのか?)から解放され、ミュージシャンとしてのヴァネッサ・パラディの確立とも言えるアルバムかと思う。

畜生、子どもの声のサンプリングは卑怯だぜよ。

こっそり(?)と旦那が作曲で参加しているみたい。
それが売りにならない時代だったのかな、この頃は?


ブリス ブリス
ヴァネッサ・パラディ (2000/10/14)
ユニバーサルインターナショナル
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| Pop | 00:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Cheyenne Kimball 「The Day Has Come」

カエラのシングルを買ったときに、衝動買いしてしまったCD。
一応、FAIR WARNINGとBLIND GUARDIANと天秤にかけてから買ったので、衝動買いでもないか。

16歳だそうな。
平成生まれかよ!

…アメリカ人だから関係ないか。

タワレコで買ったんだけど、たしかアヴリル好きにオススメみたいなことが書かれてたような記憶があるんだけど、聴いてみるとそうでもない。
アヴリルほどパンキッシュでもハードロックでもないし、昨今のアイドルシンガーのような雰囲気も無い。
かといってシェリル・クロウのように泥臭くもない。
ましてやブルーズでもない。

ジャンルとしたらロックなんだろうけど、ちょっとポップな曲もあったりして、実は微妙に散漫なカンジもあったりする。

シングルの「Hanging On」よりも2曲目(1曲目はイントロだけなので実質的なオープニング曲)の「I Want To」の方がカッコイイと思うんだけどなぁ。

今後どういう方向に向かっていくのかは判らないけど、新人シンガーのデビュー作としては良い作品だと思います。


The Day Has Come The Day Has Come
Cheyenne Kimball (2006/07/11)
Epic/Daylight
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| Rock | 11:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2004年3月分の記事

以前のサイトfearless_で公開していた記事のうち、2004年3月分のUP完了。
元々HTMLを手で編集してた内容なので、そのままインポートできないしね。
大変大変。

過去の日付(時間は0時0分)でUPしてるので、たまーに間違えて現在時刻でUPしてみたり、と結構面倒だった。

一応、カテゴリは仮の分類ってことで。

しかし、FC2blogの使い方がよーわからん。

| diary | 14:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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木村カエラ「TREE CLIMBERS」

記念すべき第1回目。
木村カエラです。
モード学園のCMソング。
案外ハードというか、カッコイイ音で驚いた。CMからじゃ決行ローファイな音に聴こえたんだけどね。
イントロからワクワクさせる音。
Aメロから緊張感のある歌。
聴き馴染みのサビ。
カッチョイイね。

演奏的にもキメのポイントがいくつかあって、演奏も楽しそう。

…ただ、英語の歌詞と日本語の歌詞がいささか乖離しているように感じる。
英語のテンションの高さが、日本語にはちょっと欠けているように思えてならない。
いっそのこと全部英語にした方がよかったような気がしないでもない。

とか言いながら、毎日聴いてますが、気にしないで下さい。

カップリングはNIRGILIS。これはどっからどう聴いてもNIRGILIS。
個人的にはイマイチだった。

TREE CLIMBERS TREE CLIMBERS
木村カエラ (2006/09/06)
コロムビアミュージックエンタテインメント
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| J-Pop | 00:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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移行で行こう!

はじめまして。
ISMUSICで音楽レビューらしきものをやっていたのですが、どうやらISMUSIC自体がご臨終の模様。
正直言うと、HTMLの編集が億劫になっていたので、ちょうど良い機会とblogへ移行することにした。
本格的に移行するかどうかは、とりあえず様子を見ながら、ということで。
サイト名に使ってた「fearless_」が使えなかったので、「fearless_02(URLはfearless02)」で行くことになりました。

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| diary | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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