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2006年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年09月

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Francis Dunnery 「Hometown 2001: Live」

Francis Dunneryのライブアルバム「Hometown 2001: Live」です。
自身が弾くアコギと、サポートのベースのみの、弾き語り編成のライブ。
タイトルどおり2001年のライブ。

Francis Dunneryといえば、そのギタープレイにも定評があるんだけど、IT BITES脱退後はすっかり歌モノに傾倒。1stソロは適度にブルージーなソロも聴けたんだけど、どんどん歌そのものに重点が置かれていって、ギターが主役といえる曲はほとんどない。

このライブも1曲のみがIT BITES時代の曲で、あとはソロ曲。
期待してもムダだけど、ガンガンに弾きまくるFrancisも聴きたいなぁ、と思ってたら3曲目「Fast Intro」という曲(?)で披露してました。
しかもアコギで速弾き。そして相棒のベーシストも負けじと速弾き。何故かアコギとベースの速弾きバトル。

基本的にはソロアルバムと同じく歌モノで、安心聴ける。発売当時は日本のみだったという不遇の1stからの曲もあり、個人的には嬉しい。
時代によって多少音色が違うんだけど、こうしてライブ版として聴くと、やはりFrancis印がしっかりとついている。
ちょっと低いけど、どことなくハスキーなカンジの声も、僕の好み。
ま、ファン以外にはこうしたライブ盤って辛いと思うので、他人に薦めるなら3枚目の「Tall Blonde Hellicopter」かなぁ。Cat Stevensのカバーもイイ味だしてるしね。


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BUCK-TICK 「蜉蝣-かげろう-」

いや、懐かしい。

個人的に、色々思い出のあるバンド。出会いは勿論当時大ヒットした「悪の華」なんだけど、僕の心に深く刻み込まれたのは、当時仲の良かった女の子が熱狂的ファンだったから。

自主的に聴こうと思ったのは「Six/Nine」から。結構ヘヴィな音だったし。次の「Cosmos」でぐっとポップになって… それ以降は未聴。
何故かSchwein(櫻井と今井、PIGのレイモンド・ワッツにKMFDMのサシャ・コニエツコ)は持ってるけど。

ここ最近はヘヴィさが抜けてるっぽいので、全然聴いてなかったんだけど、久しぶりに聴いてみた。
予想通り、数年前(十数年前?)までの重さが完全に抜けて、なんつーか歌中心の音だね。聴いていなかった間に、また随分変わったもんだなぁ、と。

タイトルトラックは櫻井+今井の定番コンビの作だけど、こういうのはバンド全体のそのときの嗜好性なのかね? マァ、考えてみればノイズやヘヴィさを外してみれば、どの曲にも共通するものがあるんだろうけど。

ただ、もう一つ物足りなさを感じるのは確か。
アレンジの方向性が同じなので、G/Keyの星野英彦作曲のも同じような印象だった。

でも、久しぶりにBUCK-TICKもいいなぁ、と思った、台風を待つ夜でした。


追記(2008/10/25)

ふとした機会があって、「蜉蝣-かげろう-」を聴きなおす。
なんだろう?
結構いいね。
シンプルなアレンジに、タイトな演奏。
ギターも必要以上にあれこれやってないし、無駄にノイジーでもない。
丁寧な歌も、以前に聴いたときよりもぐっと胸に迫るものがある。
これはこれでイイ曲だと、改めて聴いて思いました。


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土屋アンナ 「Strip me ?」

遅ればせながらの1stアルバム。
離婚したりと何かと話題の土屋アンナ。
このテのキャッチーなハードロックな音って好きだから、必然的に評価は甘めですけど。

例えば、女性ロックって、ちょっと中途半端な印象が強い。
最近だと上木彩矢とかかな?
この系統って、やけに音が綺麗過ぎて…なんつーか、ギターの音とかがとっても軽く聴こえる。上木彩矢は売り方自体も、ロック版倉木麻衣っつーか(女版B'zになる日はくるのか?)、なんというか。そもそもあのレコード会社のミュージシャン自体どれも…(ry

あぁ、で土屋アンナね。

最初はこの人も格好だけかと思ったら結構気合いの入ったサウンドで、ちょっと驚いた。洋ドラマの「トゥルー・コーリング」のテーマソングのカバーなんて、完コピ状態だったし。
さらに基本的には英詞で唄ってるってのも、個人的にはポイントが高い。本人は喋れないってTVで見た記憶があるんだけど、マァ悪くない。
この1stアルバムでも基本は英語。やはり日本語よりも英語の方がこのテのサウンドには合うのかもしれない。
しかし、時々登場する日本語の歌詞がどうしても浮いてしまうのがいただけない。これは日本語が持つ語感がどうしても合わないんだろうなぁ、と思ってる。

さて、今回はアルバムってことで、今までのシングルやミニアルバムと違う側面も。
個人的に一番注目してたのが「True Colors」。シンディ・ローパーのカバー。勿論ちょっとパンキッシュな仕上がり。シンディ・ローパーの曲といえば「Time After Time」の方が有名かもしれないけど、個人的にはこっちの曲のが好き。これはこれで、上手くまとめてるし、マァこんなもんですか。
最近またHR/HM熱が来つつあるので、こういうアルバムはイイカンジです。
彼女にはこのままの路線を行ってもらうか、もうちょっとコアな方へ向かってくれるといいなぁ、と思ってます。いかにもな売れ線に走って欲しくないところだけど、実際の売れ行きはどーなんざんしょ。
ともかく英語で唄いつづけて欲しいなぁ。
Amazonのレビューの誉めっぷりが気になる。っつーか書いてる人のチョイスが微妙だと思ったり思わなかったり…


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チャットモンチー 「耳鳴り」

チャットモンチーの1stアルバムです。
ミニアルバムとシングル2枚を聴いて、久しぶりに期待に胸膨らましてたアルバムだっただけに、裏切られないか心配してました。

結論。
よかった。

シングル以外の歌モノも変にクオリティが妙に低くいってこともないし、いかにも3ピースバンドらしいタイトな演奏もイイカンジ。
こういうのを聴くと、スタジオでロックしたくなる。
いかにもオルタナってカンジの音色もはまってるし、歌詞も浮いてない。

個人的な話ですが、最近はエレクトリックなものじゃなく、シンプルな構成のバンドサウンドがキてるので、ちょうどツボ。fra-foaほどの衝撃ではないけど。

あぁ、この声、なんだか切ないねぇ。
なんだかんだで、今のところ今年上位に食い込んでるバンドね(個人的ランキング)。


耳鳴り 耳鳴り
チャットモンチー (2006/07/05)
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