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Kip Winger「From The Moon To The Sun」

WINGERのKip Wingerの久しぶりのソロアルバム。

以前にも書きました。
fearless_02 ソロ活動も継続してたんだ! - Kip Winger「From the Moon to the Sun」

輸入盤としては5月くらいに出てたんですけど、国内盤が出るってことで、待ってました。
レコード会社に問い合わせたら、ボートラが1曲つくっていうんで…一応ね。
対訳や解説も気になるし。

で、買ってみて… ガッカリ。
1stソロに入ってた曲ってさぁ…!(確か廃盤だったけど)

まぁ、いいや。

先に聴いていた「Every Story Told」や「Nothing」はさすが、Kipってなカンジの楽曲。しかも「Nothing」のヘヴィさといったら… 現在僕の心でヘヴィローテ中です。
ヘヴィな「Nothing」以降はAORっぽいのとか、後期ビートルズ(レノン風?)っぽいのとか、ワリとバラエティに富んだ内容です。

こういう内容のCDが、メタル系の人の耳にしか触れないで埋もれていくってのは、正直ちょっと寂しい話(なのであえてここではRockのカテゴリに入れてみた)。

以前のエントリにも書いたオーケストラの弦楽器編成の「Ghost」は、このタイミングで聴くとちょっと浮いてるなぁ。

現時点では「Nothing」のインパクトが大きすぎて、個人的には他を聴きこむ余地がないってカンジだけど、相変わらずいい曲を書く人だと思います。
ただしバンドの時と違って、あまりハードロック的なものを求めると、とっても違和感を覚えると思うので、ご注意を。


From the Moon to the SunFrom the Moon to the Sun
(2008/06/02)
Kip Winger

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フロム・ザ・ムーン・トゥ・ザ・サンフロム・ザ・ムーン・トゥ・ザ・サン
(2008/07/23)
キップ・ウィンガー

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| Rock | 15:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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COLDPLAY「Viva La Vida or Death And All His Friends」

最近、やたらとCMで流れる、COLDPLAY。
さすがの嫁もやたらと気になる様子。

「なんか、ダナリーさんに似てるよね?」
CMであるポイントで、元IT BITESのFrancis Dunneryの声に似てるところがあるのだという。
さすがに、同じブリティッシュな空気を漂わせてるからかな?

以前、TSUTAYAでレンタルして、そろそろ10年選手になろうかというAudioCD-Rでコピーしたんだけど、全然聴いてなくって…

でも、あれだけCMやってたら、嫌でも気になるっつーの。
上手いなぁ、Appleは。

改めて聴いてみて、とてつもなくイイと思ったけど、普段はメタル耳な僕にはちょっと刺激が弱いかな。
いや、わかってるんですよ、そういうのと同じ刺激を求めちゃいけないってことくらい。

でも、ときどき思い出しては聴きたくなるタイプの音。

静かに身を任せたい、そんなサウンドは最近ではなかったかも。
あぁ、そういう意味じゃ、MARILLIONを思いだすな(これも英国だな)。
しかし、プログレというには楽器的な刺激がちと弱いな。

…いや、だからいちいち比べるなってことだな。

今日はハンバートハンバートのCDも買ったので、しばらくはそっち中心だけど、こういう音は、DTMに参考にさせてもらうっす。


美しき生命 【初回限定盤】美しき生命 【初回限定盤】
(2008/06/11)
コールドプレイ

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(2008/06/18)
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| Rock | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ソロ活動も継続してたんだ! - Kip Winger「From the Moon to the Sun」

Amazonで探し物をしてたら、見つけたCD。
WINGERの中心人物であるKip Wingerのソロアルバムが、どうやら今月(2008/05)の12日に出るらしい(下のリンク先じゃ、5/9っぽいけど)。

…日本の話じゃないけど。

MySpaceでそのアルバムから3曲、MySpaceからリンクされていたEterniaNow.com - Kip Winger's inlife Profileで1曲聴けた。

EterniaNow.comで聴ける曲は「Ghost」というタイトルで、バイオリン*2、ビオラ、チェロ、ハープにピアノにベース(Kipじゃないようだ)という編成の(MySpaceの記載による)、インスト。
バンドとも今までのソロとも違う、彼の新しい(本当の?)一面を見た気がする。
どっかひっかかりのある、というか、変わったメロディの源泉はこういうところからきてるのかな?

一方、MySpaceで聴ける楽曲はというと…

「Every Story Told」は、印象的なシンセやらリズムから始まる曲。勿論、メロディはいつものWINGER節。
バンドのときのようなソリッドというかタイトなバンドサウンドではないが、十分にボーカルメロディを引き立てている。

続く「Nothing」という曲は、民族音楽っぽい導入部だけど、曲自体はワリとバンドっぽいかな。
低く唸るようなAメロの歌い方はちょっと新鮮。
一転、サビの高揚感はさすがの一言。

「Where Will You Go」はなんか昔のポップスっぽいね。AOR? …違うな。サビはなんかに似てる気がするけど、いい曲だわ。

うぅむ…
これは欲しいけど、fromUKは高いんだよなぁ。
Shanon Curfmanのアルバムも欲しいし、C言語の本も一冊欲しいのがあるし…

どうしよう。

どーでもいいけどさ、MySpaceとか更新してないで、自分のオフィシャルサイトの更新しろよな、Kipよぉ!


From the Moon to the SunFrom the Moon to the Sun
(2008/05/12)
Kip Winger

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(追記) - 2008/05/13
むぉっ!?
Amazon、もう「現在在庫切れです。この商品の再入荷予定は立っておりません。」になってる。
書いたときは、2900円くらいだったのに。

(追記)
どうやら日本盤が7月下旬にでるらしい。

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FIREFLIGHT「Unbreakable」

先日、宇多田を買うついでに、思わず購入してしまいました。

輸入盤だったんだけど、調べたら4月に国内盤が出るんだね。

FIREFLIGHTというバンドの、どうやら2枚目。
久しぶりにこういうのもいいかな?と思って。

少し前から、ワリと流行りなカンジのサウンド。
ヘヴィロックというか。EVANESCENCEほどゴシックっぽくなくて、むしろポップなんだけど。

声質なんかは結構アヴリルっぽいかな?
でも、ある意味、それが目玉なワケだし。嫌いじゃない。

HR/HM系だと思って聴くと、ちょっと違うかな?
演奏もわかり易いキメも多くて、気持ちよく聴けるけど。

HR/HM強化月間な僕としては、まあまあ満足。
でも多分、国内盤を先に見てたら買わなかったかも。


ってことで、次回は宇多田を。


UnbreakableUnbreakable
(2008/03/04)
Fireflight

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アンブレイカブルアンブレイカブル
(2008/04/23)
ファイアフライト

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Alice Cooper「Lace And Whiskey」

3月の最初はAlice Cooperと決めているので、バンド時代のベストにしようかと思ったら、もう書いてたね

なのでこれ、邦題「レースとウイスキー」です。

バンド解散後、「悪夢へようこそ(Welcome To My Nightmare)」から3作目。
時代としては、そろそろ低迷期にさしかかる頃。

なんでかは知らないけど、わりと早い段階で購入した記憶がある。
高校時代かな?
結構お気に入りだったわ。

当時の解説によると、

かつて、ダシール・ハメットやレイモンド・チャンドラーといったアメリカン・ハード・ボイルド作家が創り出したせ会のむこうを張った、ハード・ボイルド・タッチの世界の住人になり切っている

のだそうな。

まぁ、前述のソロ1作目に続いて2作目は「ALice Cooper Goes To Hell」と、同じ路線。
ここいらでちょっと…と思ったのかな? チャレンジ精神に溢れた人だしね。

コンセプトこそ違うが、サウンド自体は「Goes To Hell」の延長線上だね。

さて、曲です。
1曲目「It's Hot Tonight」。邦題が「今夜は燃えるぜ」ってのが、時代を感じる。改めて聴いてみると、ギターがカッコイイね。イントロから続くリフが、耳に残る。ハードボイルドなアリスの幕開けってカンジで、いいね。

次は、ストリングスを使ったイントロが劇的な、タイトルソング「Lace And Whiskey」。
まぁ、これもコンセプトにそった曲です。

3曲目「Road Rats(都会のねずみ)」。
なぜか、バンドクルーを題材にしたと思しき曲。サビというかCメロがなんだかポップ。ギターソロも印象的だわ。

続く「Damned If You Do(地獄の誘惑)」ではAl Kooperがピアノで参加。
非常にポップな曲で、サビが好きだ。「Trash」以降しか知らない人に聴かせてみたい。

おおー、出た!
5曲目は名曲「You And Me」です。
「Only Women Bleed」系統の、美しいバラードです。

You and Me ain't no movie stars
What we are is what we are
We shre a bed, some lovin' and TV, yeah
That's enough fo a workin' man
What I am is what I am
And tell you, babe
Oh that's enough for me


心にしみます。

レコードだとここからB面かな?の6曲目「King Of The Silver Screen(銀幕の王者)」。
銀幕のスターを夢見るオトコの妄想ソング。
聴いたことのあるフレーズを入れつつ、脱力系なサウンドから、仰々しい終焉を迎える、いかにも当時のアリスらしい芝居がかった曲。

「Ubangi Stomp」はカバー。ウォーレン・スミスだそうだけど、知らん(ストレイ・キャッツもカバーしてるんだな)。いかにもなロックンロールナンバー。
当時はわざわざこういう曲を書いてたのかと思ったんだけど、カバーだったんだねぇ。
案外アリスの声って、こういうのにも合うね。

「(No More)Love At Your Convenience(わがままな恋はもうごめん)」
もうここまでくると、今までのアリス・クーパーのイメージとかけ離れてて、面白い。
女性コーラスとオーケストラサウンドを中心にした、ヒジョーに爽やかな曲。

静かなアコギのアルペジオから始まる、物悲しい「I Never Wrote Those Song(こんな歌は初めて)」。
とにかく悲しい雰囲気は満点なんだけど、歌詞の意味がよく判りませんでした。
サックスのソロも、悲しい雰囲気を煽り立てる。

さて、これが最後の「My God」。
タイトルとパイプオルガンのイントロが、期待感を誘う。
タイトル通り、神に救いを求める、そんな歌詞だ。
アリス以外のメンバーも含めた合唱スタイル、間奏のピアノとストリングスのアレンジはさすがだねぇ。
後半のバックのギターもカッコイイ。
まさにアルバムの最後を飾るに相応しい曲。

…で、ハードボイルドって?
最初の数曲だけじゃん。
「ユバンギ・ストンプ」も含めて、そういう時代を描いたってことね。

今月だっけ、来日は。
あぁ、見たいけど、見れないなぁ。

来日するんなら、アルバム再発してよぉ。


Lace and WhiskeyLace and Whiskey
(2000/03/13)
Alice Cooper

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