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アイドリング!!!「Petit-Petit」

以前にも書いたような気がするけど、邦楽だったらやっぱり女性ボーカルが好き。
それなりに人数がいて、みんなで歌うってスタイルが結構好き。
でも、そこにそれなりの個性がないと嫌っていうのはワガママだろうか?

そういえばモーニング娘。も、4枚目まではレンタルしたなぁ。
最後の4枚目は全然聴かなかったけど。

アイドリング!!!といえば、顔が判るのが「シンケンジャー」の森田涼花くらいのもの。
AKBはなんだかちょっと、躊躇するな。なんでだろう? こういうのに興味のない人だったら、どっちも同じなんだろうけどさ。

なんとなく想像してたよりもいいアルバムだと思った。
「無条件☆幸福」とかの、グループ全体で歌う(誰が誰か全然判らないという意味で)無個性というか、匿名性の高い楽曲は、いかにもアイドル然としていて、なんだかほんわかした気分にさせられた。
ただここで描かれているような世界は、遠い昔に置いてきたんだなぁって思うとちょっと切ない。
これまた合唱?スタイルの「Forever Remember」がこのアルバムの転換点か。ここら辺りからソロパートがきちんと目立つというか、機能してるように感じられた。これ以降の楽曲への布石のような?

「ベタな失恋~渋谷に降る雪~」からは、普通の女性ボーカルグループの曲みたいになってくね。ここからはグループに分かれて発売したシングルをおさめてるワケで、楽曲(に参加するグループ)によってきちんとカラーが出ていて面白い。だけど、声と顔は全然結びつかん。ってか、そもそも顔も名前も全然把握できてない。

まぁ、17曲もあれば、ところどころ退屈に感じられる曲があるのは仕方ないか。
中盤、そこかしこに我慢のしどころがあるけど…

そして、「Like a shooting star(puru-lele ver)」が出色のデキだ。
きちんとシンガーとしての実力を発揮してる、そんなカンジだ。アレンジも抑え気味で、きちんと声を生かそうという心意気を(勝手に)感じてる。
この子、このままアイドルにしとくには惜しいな。
なんか、宇井かおりを思い出した。きっと聞き比べると似てないんだろうけど。

全体的にアイドル的楽曲で埋め尽くされているんだけど、ところどころで「おっ!」と思う箇所があって、なかなか楽しいアルバムだった。
自分で曲を書いていないという点では、アイドルもアーチストも同じだからな。売り方の形態の違いってだけで。
ファーストはどうなんだろう?
そしてAKB48とか、最近のモ娘。とかハロプロ関連ってどうなんだろう?

とりあえずは再出発したDreamがシングルかアルバムをきちんとCDショップに出回る形でリリースしてくれるのを待つか。
おっと、EUROPEのニューアルバムはいつ発売なんだっけ?


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